「ちい、クリトリスに来ると思ったか❓そんな簡単に気持ち良くはなれないぞ。」
意地悪な言葉にさえ、身体が反応してゾクゾクする…
手首から吊り下げられていた縄が、緩む。
あれ❓
そのまま、身体を支えられ、座らされた。
手首の縄も外されて、手が自由に…なったと思ったら、新たな縄が、両脚の太ももと、膝から下をそれぞれ縛り、そのままM字開脚、後ろ手に縛り直されてしまう。
えぇー💦胸も、割れ目も丸見え状態。脚も閉じられない。アイマスクしてるから、分からないけど…容易に想像がつく。
「ご、ご主人様💦恥ずかしいっ」
「いい格好だな」
至近距離で、ご主人様の声。クリトリス付近に、ご主人様の息がかかる。
暗闇からふぅっ💨と、吹きかけられる。
「あっ💓」
「ちいの、匂い…」
クリトリス辺りに、何か触れる。鼻?
嗅いでる?ヤダヤダ恥ずかしい…
脚を閉じたくても、縄で締められてるから、M字開脚のまま、されるがまま。
「ちい、クリトリス触って欲しかったんだろ❓これで思うがまま触って貰えるな~嬉しいだろ❓」
楽しそうに、ご主人様が言う。
「目隠し取ろっか。ちいの顔が見たい。気持ちよさそうに、切なそうに喘ぐ顔が見たい…」
目隠しが取られ、ご主人様と目が合う。
恥ずかしさで目を逸らした先に、鏡。
縄で締められ、大きく脚を広げた自分が映る。
次の瞬間、ブーンって機械音が鳴った。
乳首にローターを付けられ、振動が襲う。
「きゃぁ💓」
そして、ご主人様の舌がクリトリスをべロリと舐める。
「あっ💓あっ💓」
「ちいの味、美味いな。」
快感でガクガク震える。すぐにイッちゃいそう…あ…もう、ダメ…
「逝くなよ。簡単にイかせない…まだまだ。」
ご主人様が離れる。快感からも開放される。
「これは、どうだ❓」
戻ってきたご主人様の手にはディルド。そのまま割れ目にあてがわれ、先っぽを挿入される。
「ダメっ💦イッちゃいそう💦」
「これだけで❓」
これだけ…じゃない。乳首もずっとローターの振動で責められてるし、今までも全身虐められてきたの。もう限界…ちょっとの刺激で…
つづく
(※)妄想日記です