ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

妄想温泉旅館💓②

23/7/15 08:12
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堅くて熱いモノがお尻に当たる。これ、この熱いもの欲しい…

「ちい、だめだ。まだまだこれからだぞ」

耳元で囁かれる。もう、これだけで感じる…

そのまま、耳に生暖かい舌が。そして、甘噛み。細く息を吐かれながら。
首筋にも。少し胸元をはだけさせて、鎖骨にも舌が這う。
その間、ずっと脇腹から腰辺りを撫でられてる。

上げられた二の腕から、脇にも舌が這う。くすぐったいような、気持ちいいような。
腰をくねらせながら、耐える。

「ご主人様…もう…気持ち良くて…我慢できなくなってる…もっと欲しい…」

暗闇でご主人様に訴える。

「ちい、自分のいやらしい姿、見たいか❓」

そう言うと、目隠しを外される。

少し離れた所に、大きな鏡が。
梁に吊り下げられた自分が映ってる。浴衣が少し乱れていて、いやらしい。

「ちい、もっと何が欲しいの❓言ってごらん❓」

背後から、胸の周りを撫でながら問われる。

「ちいの、乳首を触ってください…おまんこの…クリトリスも…」

「2つもか、欲張りだな。そんな欲張りにはお仕置だな」

浴衣の合わせを完全にはだけさせて、裸体が鏡に映し出される。

乳首は完全に勃起していて、割れ目からは愛液が垂れている。

「あぁ…いやらしい…ちい。太ももまで垂れてる」

鏡に映る私を見ながら、背後から囁く。


縛られた縄をずらし、乳首を挟む。
ビクビク震える。

「あっ…気持ちいい…ご主人様…」

身動き取れない状態で、腰をくねらせ、その動きで縄が食い込み、それが新たな刺激に。

ふと、また視界が遮られる。アイマスクを再び装着されてしまう。

不安と期待が入り混じる…鏡に映っていた自分が頭から離れない。あの状態をご主人様に見られてる…

乳首にフワッと何か触れる。

「っはぁ❤️」

あまりの気持ち良さに思わず声が漏れる。

筆❓

縄で挟まれた乳首に、行ったり来たり、フワッ、フワッっと柔らかい筆の先が。

「っうぅぅ💓」

乳首から、脇、脇腹、お臍、足の付け根から、お尻…膝の裏側、足の裏、そこから上に上がり…

割れ目の辺りで離れていく。

「あ❓えっ…」

落胆の声が漏れてしまう。

つづく
(※)妄想日記です
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