「お願いです…お姉さん…シコってください…」聞き取れないくらいの小声で懇願してきた。「うるさい、ダメちんぽ持ちの変態が。図々しいんだよ、お前」「ごめんなさい、ごめんなさい…」「謝られてもね。気分は悪いままだねえ」私はギュッとおちんぽを握りしめた。「あふぅ！！」「いつもこうやって？シコってるの？このくらいの強さ？それともこのくらい？」締めたり緩めたりを繰り返すと、男性はもう声を抑えず、はあはあと喘ぎだした。「AV遠慮しないで見なさいよ。イヤホン私にも貸して？AVの台詞を私が繰り返してあげるからさぁ！」男性は私にイヤホンを手渡した。「女の子にこんなことされて、こんなに勃起しちゃう変態。あーいっぱい我慢汁出てきたぁ。パイズリされて感じてるんだ？」私はAVの台詞をそのまま繰り返し、亀頭を中心におちんぽをゆっくりしごいた。「あー、固い固い。ねえ、女の子4人に責められてるよぉ。私のおまんこも舐めなさい」私は唇をレロッと舐めながら男の目を覗きこみ、シコる手を早めた。「うあ、うお、おふ…」男性は大量に汗をかいている。「イケ、変態。せっかくAVを再現してあげてるんだから。この夢のような時間に浸りながら、精子出せ。ほら、ここが弱いんでしょ？」亀頭部分を親指と人差し指でぐりぐりと摩擦し、手のひらの腹で竿を擦った。「あ…やばい…出る…ふぐ！」男は小声で呟き、前にのめった。ふーふーと荒く息をついている。「おじさん。もうこういうイタズラするのやめな？ムラムラしたら、ここに電話して」私はお店の名刺を渡し、電車を降りた。