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東京・変態系

痴漢を返り討ちレイプ

23/7/12 15:49
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SMクラブで働いていた時のこと。グリーン車に乗る機会があった時。

疲れて窓に寄りかかって眠ってしまった。意識がぼんやり戻ってきた頃、隣の席から、なにやら女性の高い声が聞こえてきた。うっすら目を開けてチラ見すると、隣に座った中年男性がAVを観ていた。音漏れしているのに気づいていないのだ。今この車両には私とこの男性二人だけのようだった。なぜ、他にも席はたくさんあるのに、わざわざ私の隣に座っているの?怪訝に思い、男性の顔を見ると私のほうを見て様子を伺っている。これ、音漏れじゃないわ。この人わざと私にAV見せつけて楽しんでるんだわ。「わざと見せつけて楽しいですか?」私が冷静に聞くと男性は驚いたように目を見開き、スマホの画面を隠した。「慌てふためくか…黙って下を向いてるとでも思った?私変態の扱いには慣れてるの。おあいにくさま」睨みつけながら言うと男性は「いや、別に…」と俯いた。不自然にスーツの上着で股間を隠しているように見えたので、私は黙ってめくった。「あ!!」男性は叫んだ。コンドームを被せたギンギンに勃起したおちんぽが、露わになった。「は?なにこれ?なんでゴムつけてんの?シコる気満々じゃん。ここ電車だよ?何考えてるの?」冷たい目で一べつすると、男性は慌ててもう一度スーツの上着をかぶせた。「…なんだっけ?AVの中の人、複数の女の子に責められてたねぇ。あなたもああいうふうにいじめられたいの?」男性の太ももに手を伸ばし、爪で円を描いた。「ね、変態。寝てる私の横でAV見て、興奮した?いつバレるかわからないスリル、楽しんでたんだ?」太ももを触っていた指をおちんぽに移動し、ゴムごしにすすっと裏筋あたりを爪でなぞった。「ふぅぅぅ…」男性は荒くなってきた鼻息を、必死で抑えている。「車内でちんぽ丸出しにして楽しんでる、変態ゴミ野郎。爪でひっかいてるだけなのに、なにちんぽびくつかせてるの?」男は血走った目を私に真っ直ぐ向けて、眉間に皺を寄せた。続きは②を読んでね💕
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