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東京・変態系

M性感で筆おろし

23/7/10 13:32
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MクラブとM性感を掛け持ちしていた時のこと。

ある日、初めてつくお客様に呼ばれてホテルに向かった。19歳の童貞の男の子だった。Kさんといった。先輩がM性感好きで、付き合いで一緒に風俗を利用したらしい。緊張してガチガチだった。「どんなふうに責めてほしい?」「何もわからないんですけど…えっちなお姉さんに責めてもらうのに憧れてます」オドオドと答えた。私は服を脱がせ浴室に連れて行った。ズボンを脱がせた時にはすでにギンギンに勃起していた。密着して泡たっぷりで体で洗うと「ああ!ああ、すごい!気持ちよすぎる。なにこれ」Kは目を瞑って快感に身を委ねている。「初めてだもんね。柔らかい女の人の肌が、肌に吸い付くみたいでゾクゾクする?」抱きしめながらタマとおちんぽをゆっくり丁寧に洗うと「ああああ!!」Kは大きく喘いだ。泡を流し終え、反応があまりに可愛いので、その場でおちんぽをくわえた。タマから亀頭まで舌先を柔らかくして、ゆっくり舐め回す。「ああん!もう出ちゃいそうです!恥ずかしい!まだ体洗ってもらっただけなのに」「大丈夫よ。出していいよ。まだ時間あるから、2回抜けばいいから」私は上目遣いにKを見つめながら、ジュポジュポレロレロバキュームでおちんぽを吸い上げた。「これがフェラ…ああ気持ち良すぎるうぅぅぅ…」言い終わらないうちに、口の中に苦い精液を放出した。可愛い子だな。いい反応を見て私もグチョグチョに濡れてしまった。ベッドに移動しKを寝かせた。上にまたがりゆっくりと濃厚なキスをした。ツルツルな舌の感触が気持ち良くて、おまんこがジンジンしだした。「キス気持ちいい?キスだけでこんなおちんぽ反応して、可愛いね。さっき出したばっかりなのに」私は彼の全身を舐めまわした。アナルを舐めながらおちんぽをしごくと、体をビクビクさせて、イキそうなのを我慢している。「お尻の穴、だめぇ…感じすぎちゃう…」我慢汁があとからあとから溢れてくる。続きは②を読んでね💕
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