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東京・変態系

海水浴場で3P

23/7/7 01:53
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お盆休み、友達と2人、海に遊びに行った時のこと。

前の晩から観光に来ていて、早朝から海水浴に行った。人が少なくて気分がよかった。私は白のビキニを着ていた。走り回り、時々水遊びをしたりして、友達と喋りながら楽しんでいた。少し休憩しようとビニールシートに寝そべり、そのまま2人とも少しの間寝てしまった。ふと目を開けると男が私達を覗きこんでいた。水着のパンツからおちんぽを出し、シコっていた。「ちょっとあんた、何やってんの?!」友達は男を睨みつけた。慌てた男は後退り、逃げるのかと思ったらまだシコり続けている。「捕まってもいいから、今ここで出したいってさ」呆れたように友達は言った。私は男の図太い態度を見ていて、面白くなってきた。「あんた、いい度胸してるじゃん」私が近寄っていくと、さらに男は後退り、ばちゃんと水際に尻餅をついた。「オナニーなら家ですればいいのに、なーんで外に出てきちゃうかなぁ」私は夢中でシコっている男のおちんぽを、踏んだ。「あん!!」男は女の子みたいな可愛い声をあげた。「あら?そんなヒゲヅラでガタイもいいのに、女の子みたいな声出しちゃってどーしたの?」私が足でゆっくりおちんぽをなぞると、さらに大きく悶えた。「なに?こいつ遊んでやることにしたの?」友達もニヤニヤしながら、私の後ろに来た。「よかったね。この子、変態相手にするの、結構好きなんだよ」友達は私を顎で指して、男に向けて言った。「い、いじめてください…」男は小さく呟いた。「ここ海水浴場だよ?よくシコれるわね。恥ずかしくないの?変態。あっちにいる人達、こっち来るかもしれないわよ」私は足を開いて座り、腕で胸を寄せ、谷間とおまんこを見せつけた。「私達にイタズラする勇気はなかったのよね?この艶かしい体見て、自分でシコるしかできなかったのよね?かわいそうな雑魚ちんぽ野郎!」私の言葉責めを聞いてぷっと吹き出した友達が、男のすぐそばに座って、おちんぽをシコりだした。「かわいそーだから、触らせてはあげられないけど、シコシコ手伝ってあげるよ」「ああああ!!」男は眉根を寄せて喘いだ。続きは②を読んでね💕
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