「じゃあ見せてあげる。ほら…ピンク色でしょ、見える？」彼は目を血走らせてふうふうと息を荒げて見ている。「ここにおちんぽ入れるの。おちんぽ入ってくると気持ちいいんだあ…」私は指をゆっくりと挿入した。可愛い男の子が目の前で私に興奮して、シコっている。あとでこの子とSEXすることを想像してオナニーしよう。そう考えるとおまんこがずくんずくんと疼いた。立ち上がり、彼のそばに寄った。目で誘いながら「君も私の指しゃぶってみる？」囁いて彼の目の前に、指を持っていくと彼は私の手を掴み、ちゅうちゅうとしゃぶり出した。舌の感触にゾクゾクした。「ねえ、おちんぽギンギンだね。オナニー見られるの初めて？しゃぶりながらイッていいよ」彼の頭を引き寄せ、彼の頬をちゅぱっと吸い、舐めた。お腹に彼のおちんぽが当たっている。「イキなよ。年上のえっちなお姉さんにおちんぽ触ってるとこ見られてるよ？自分の部屋でシコシコするより気持ちいいね？ドピュドピュ出していいんだよ」私が見つめながら言うと「う！う！！う！」彼はいきなり後ろに飛びしさり、勢いよく大量の白い精液を出した。私の服にかからないようにしてくれたのだ。優しい子。
その日以降、私は風に当たりに行くのはやめた。時々男の子とすれ違うと、何か言いたげに私を見つめてきたが私は微笑むだけで、話しかけることはしなかった。