このはさんのブログ(132)
このは(30)
東京・変態系

ウブな男の子を誘惑

23/7/4 00:50
45 10
ウブな男の子と…。

数年前住んでいたマンションで、風を感じたい時、よく共用階段の上階のほうに座っては音楽を聴いていた。夜は人がほとんど通らないので、いつものんびり夜風を楽しんでいた。その時間、毎回階段に向かう途中すれ違う男の子が一人いた。高校生くらいのバットを持った子だった。時々マンション下で素振りをしているのを見かける。私と目が合うとこんにちはとぼそっと呟き、すぐに目を逸らし駆けていく。照れ屋な子なんだなくらいに思っていた。その夜もいつもの定位置に向かった。階段に腰掛け、壁にもたれイヤフォンをつけて音楽を聴き始めた。いつも通りの夜のはずだったが、背後に人の気配がしたような気がした。住人の人がゴミ出しかなんかで出てきたかなー?珍しい。そっと振り向くとあの男の子がいた。斜め後ろで壁に半分隠れるようにして、私を見つめていた。「わあ!!」私は驚き、大声で叫んだ。男の子は私の声を聞いて踵を返し、逃げようとしたが派手な音を立てて転んだ。「大丈夫?!」慌てて立ち上がり駆け寄ると、お尻丸出しで倒れていた。「……」男の子は気まづそうに私を見上げ、前を隠すように手で覆ったが、隠しても勃起しているのがわかった。「…オナニーしてたの?」そっと問いかけると、男の子の顔はみるみる赤く染まっていく。「なんで私のこと見てたの?」可愛いなあと思ってもう一度聞くと、彼は私の谷間やスカートごしに盛り上がりがわかるアソコを交互に見て、唇を噛んだ。「…SEXに興味があるの?」ないわけないわよね。お年頃だもんね。微笑むと彼はズボンを引き上げ、おちんぽをしまおうとした。「しまわなくていいよ?続きしていいよ。見ててあげる」彼はびっくりしたように私を見て、動きを止めた。「フェラチオって知ってる?おちんぽを口に入れてじゅぽじゅぽするの。私うまいんだぁ。こうするんだよ」私は自分の指を音を立ててしゃぶってみせた。男の子は私のすぼまった唇を凝視している。おちんぽはバキバキになっている。「おちんぽシコっていいよ?見ててあげる」私が座って微笑み、指をレロレロ舐めながら言うと、彼は手を震わせながらおちんぽを握り、しごき始めた。彼はごくんと唾を飲み込んだ。「女の人のここ、見たことある?」私はスカートをめくり指で割れ目をなぞり、彼に見せつけながら聞いた。彼はフルフルと首を振った。続きは②を読んでね💕
(c)gran-tv.jp