「こんなことされたの初めてだよ…気持ちいいけど、恥ずかしい…」ハアハアと息遣いが荒い。「恥ずかしいけど興奮しちゃう？背中におっぱい押し付けられて、足コキされて感じちゃう？へ・ん・た・い」亀頭で足を撫で回すと「気持ちいい！！なんだこれ！」彼は突然大きく叫んだ。「乳首引っ張ったらどうなるのかなー？なんかすっごい固くなってるよ？」「ああ、乳首も気持ちいいよ！！」「この漫画の、○○ってキャラ好きだもんね？○○ってSっぽいからあなた、もしかしてMなんじゃないかなって思ったんだぁ」耳に息を吹きかけると、あ！と小さく声を漏らし私の足首をキュッ掴んだ。「なに？足掴んじゃって。掴んで耐えないともうイッちゃいそう？ザーメン出ちゃいそうなんだ？」ふふっと笑い、乳首からお腹まで触れるか触れないかの感じで、指でサワサワし、裏筋を激しく足で擦りあげると「あ…あ…いぐ、いぐ、いぐぅぅぅー！！！！」切なげな声を上げ、彼は射精した。ストッキングごしに生温かい精液を感じた。その後、私の家に移動し、朝までむさぼりあうようにSEXしまくった。