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東京・変態系

メンズエステでパンティ

23/6/22 09:37
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後で家に帰ってから○○ちゃんの目思い出して、シコシコしちゃうの…」私は鼻で笑ってやった。「そうなんだぁ。こんな女の子のパンティ履いてたら、私にもっと冷たくしてもらえると思ったの?ここ、抜きなしの健全エステですけど、わかってます?あなたみたいなド変態が来るとこじゃないんですよねえ」「ごめんなさい…ごめんなさい…」言葉とは裏腹に、さっきよりさらに鼻息を荒くし、腰をもじもじ動かして興奮しているようだ。「でもね、今日で指名してくれて10回めだからね。冷たくしてばっかりじゃかわいそうだなあって、ちょっと思ったのよね」私はパンティを少しずらしておちんぽを引っ張りだした。オイルをつけてグチュグチュとしごいた。「あああああ!!」信じられないというふうに、目をカッと見開きWさんは叫んだ。「○○ちゃんの手が!!僕のおちんちんに触れてるぅぅぅー!!」「ふふふ。こうしてほしかったんでしょ?冷たくされて感じるド変態のWさん。ああ、こんな変態の汚いちんぽ触らなきゃいけないなんて、サービス業って大変だわぁ」嘲笑いながらWさんの目をガン見して、太もものツボをグリグリすると「あひ、あひ…」と声を漏らし、ツーッとよだれを垂らした。「ねえ?赤ちゃんでもちんぽ触られただけで、よだれ垂らしたりしないわよ?だらしない口ねえ」シコる速度を早めた。右手でシコり、左手で鼠蹊部をマッサージする。「女の子のパンティ履いて、わざとセラピストにいじめられにくる変態!Wさん、あなた女の子なんですか?今私がしごいてるのは、おちんぽじゃなくてクリトリスなのかしら」「うぁ…ああ、ああああ!そうです、僕のクリちんぽ敏感なんですぅー!」アヘ顔で汗びっしょりになっている。私は家から持参した小型の電マを取り出し、Wさんのおちんぽに押し当てた。「クリトリスには、電マを当てると気持ち良くなるのよ。電マオナニーのお手伝いしてあげるわね。」「あん!!!!なにこれぇ!!感じちゃいますぅ!」Wは強い刺激にまたよだれを垂らした。「よかったじゃない、今日は私の顔色伺わないで、思いっきりよがれて。遠慮しないで好きなだけ喘ぎなさいよ、さあ!」「あひぃぃぃー!!」亀頭に電マを数秒押し当てると、前触れなく勢いよく射精した。びっくんびっくんとおちんぽが脈打っている。ありがとう、ありがとうとWさんは泣きながらチップを渡してきた。
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