SMクラブとメンズエステを掛け持ちしていた時のこと。抜きあり、抜きなしどちらのエステでも働いていたことがある。
抜きなしエステでいつも指名してくれるWさん。オイルマッサージの最中、やたらと喘ぎ声をあげる人だった。鼠蹊部やお尻の時だけでなく、背中や足の時もアンアン喘ぎまくる。でも私はいつも、わざと意地悪で無視してマッサージを続行していた。仰向けマッサージの時は、喘ぎ声をあげるWさんの目を冷たい目で凝視し続けた。たぶんこの人は、こうやって冷たくされることに興奮している。時々冷たい目で見ながら、ツボをグリグリすると顔を真っ赤にしてガチガチに勃起させていた。10回めの指名の時、キリがいい回数だし、日頃の感謝をこめて特別にいつもよりいじめてあげようと思った。個室でいつものように仰向けになったWさん。紙パンツを履くように言っておいたのに、なんと女性用のピンクの繊細なレースのパンティを履いていた。私は何もリアクションせず、いつも通りマッサージを始めた。背面は一通りマッサージし終えたので、仰向けになってもらう。いつもは乳首にはオイルを伸ばさないが、この日はたっぷりつけて指でサワサワしてみた。「ああああん！！」Wさんはいつもと違う展開にびっくりしたのだろう、いつも以上に大きく喘いだ。「どしたの？乳首に指触れただけですけど？なんでそんな声出すの？」いつもマッサージ中必要最低限しか話しかけない私に慣れていたWさんは「だ、だって…乳首いつもさわらないから…」オドオドと答えた。私はニヤニヤしながらトップレスになった。「いつもアンアンアンアン喘いじゃって。Wさんてほんとに感じやすいですよね。私がつめたーい目で見つめてるのに、おちんぽパンパンにしちゃってますもんねえ」言葉責めしながら乳首と鼠蹊部をいじり続ける。「そ、そんなことぉぉ！！ああああん！」喘ぎながら私のトップレスの胸を凝視している。「ほら、また喘ぐ。なんでそんな変態なの？今日履いてるこのパンティはなんのつもり？怒られたかったの？」ピンッと指で、勃起してパンティからはみ出ているおちんぽを弾いた。「だ、だってぇ…僕、○○ちゃんに冷たい目で見られると、気持ち良くなっちゃうの…。みんな苦笑いして優しく適当に流すけど、○○ちゃんは容赦なく冷たくしてくれるからぁ…。続きは②を読んでね💕