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東京・変態系

貞操帯と羞恥プレイ②

23/6/20 00:35
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「貞操帯つけた意味ないでしょ?触ってないんだから、少しは我慢しなさい。ほら、M字開脚してごらん」Sは動いて貞操帯が根本に食い込むたびに、イキそうになるのか「あふ!」とか「あん!」と喘ぎながら、ゆっくりゆっくりポーズをとった。「ねえ、ド変態?M字開脚すると、タマタマが圧迫されるねえ?短小包茎早漏雑魚ちんぽにも、刺激くる?」「はいぃぃ…!!私もう…気持ち良すぎますうぅぅ!」「イッたばかりなのにまた我慢汁漏らして!私の大切な貞操帯が汚れちゃったじゃない」「う!うぐ!あ…」Sはまた射精してしまった。白い精液が貞操帯の隙間からポタポタ滴り落ちている。「ああーあ…私我慢しなさいって言ったわよねえ?」詰め寄るとSは気まずそうに俯いた。「次は大丈夫です…わたくし、お許しが出るまで絶対射精しません…」自信なさそうに呟いた。「言ったわね?じゃあ、足を開いて前屈のポーズをしなさい。後ろ向いて、私にアナルがよく見えるようにするのよ?」Sは素直に後ろを向き、ポーズをとった。「あらぁ?普通このポーズしたら、タマタマの後ろに亀頭が見えるはずなのに?お前のおちんぽはどこ?見えないわ」私はSのお尻をスパンキングした。「あん!!短小すぎて女王様におちんぽ見ていただけません!ごめんなさい!」「なに、はぁはあしてるのよ?まさか次は絶対大丈夫って言ったのに、もう勃起してるの?」Sはうめきながら、腰をよじりイキそうなのを我慢している。「短小包茎早漏雑魚ちんぽ、タマタマにまだ精子いっぱい詰まってるんでしょ?イキそうなの我慢してるからかしら?ケツマンコひくついてるわ。恥ずかしいわねえ!」私は高笑いした。「ああ!!幸せ!!私幸せです、女王様に笑っていただけて!さっきからおちんぽがずくんずくん言ってます!うぐぅ…」Sのアナルにかなり力が入っているので、そろそろ限界なのがわかった。私はSをこちらに向き直らせた。「お前は貞操帯をつけても治せない早漏ね。少しは我慢することを覚えなくちゃいけないわ。次にお店に来るまで、これをずっとつけてなさい」私がニコニコしながら言うとSは嬉しそうに頷いた。2週間後、弱りきった顔でSは来店した。貞操帯が根本とタマタマに食い込むたびに、私とのプレイを思い出し意図せずイッてしまうことが何回もあり大変だったらしい。幸せな2週間でもありましたと、照れながら呟いていた。
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