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東京・変態系

貞操帯と羞恥プレイ

23/6/20 00:34
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SMクラブで働いていた時のこと。おちんぽが小さく包茎で、早漏なことを笑ってほしいというSさん。確かに早漏だったが、2時間で最高10回イケたことがあるつわものだった。常連さんだったので、私は普通に笑うプレイにも飽きてきていた。「今日はいつもと違うことしない?」私が肩にそっと手を置くと、ビクッとしてSさんは期待をこめた瞳で私を見返した。「いつもと違うことというのは…どんなことでしょうか…」「今日はいろんなおかしなポーズとりながら、シコって見せてみなさい」私はふふっと笑って言った。「そこの壁に片足を高くあずけて、ケツマンコがよく見えるようにして。その次はM字開脚、その後は足を開いてアナルを見せつけるように前屈のポーズとって」私が指示するとSさんは恥ずかしそうにもじもじしながら、片足を持ち上げた。「はっっずかしい格好ねえ!滑稽だわ。ほら、短小包茎早漏ちんぽ!せっかくいつもより、さらに恥ずかしいとこ見てやってるんだから、さっさとシコりなさいよ!」「あ、ああ、女王様…そのお言葉だけで、私もうお漏らししてしまいました…」「我慢汁垂れ流して、しまりのない雑魚ちんぽね。もっと早くしごきなさい。早漏なお前はどうせあと数回シコシコしたら出ちゃうんでしょう?」「ひ!ひ!そうです!!ああ、まだ少ししかしごいていないのに!女王様に見られてると思うと、私興奮してしまいます!イキます!皮被りちんぽイキます!」そう言った瞬間ドピュドピュと射精した。「…あら、がっかりだわぁ。ほんとにすぐイッちゃって…つまらないわ…」笑いながらこう言うと、Sさんはいつも興奮してすぐにまた勃起する。「いつもお前はシコるとすぐ出ちゃうから、私物足りないわ。お前は触らないくらいがちょうどいいのよ」私はニッコリ微笑み、Sに貞操帯を渡した。Sは自分で貞操帯をつけると「女王様…短小なわたくしの雑魚ちんぽ、見てください。貞操帯がこんなに余っています。いかに短小かおわかりいただけますか…?」自分のおちんぽを見下ろして、Sはすでにはあはあ言って興奮している。「そうね、小さいから勃起してるのに痛くないでしょ?普通、貞操帯は勃ったら痛いものなのよ?お前、なんでこんなギンギンなのに痛がらないの?」「申し訳ありません…ああ、言葉責めしていただいただけで…わたくし射精してしまいそうです…」続きは②を読んでね💕
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