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東京・変態系

乳首開発②

23/6/16 19:20
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「ああああああ!!だ、だめぇ、○○ちゃん!背筋がゾクゾクするよ…こんなの味わったことない…怖いよ」Kは女の子のように枕をギュッと握りしめている。「ずっとSEX禁止してたもんね?乳首イキできるようになってから、初めてのSEXだよ?挿入しながら乳首いじらなきゃもったいないでしょ?」「怖いよ、どうにかなりそうだ!気持ち良すぎてどうにかなっちゃう!乳首いじられてたら、中出ししちゃうよ?!いつ暴発するかわからないよ!抜いて!」「だめだよぉ。私も気持ち良くなりたいんだから。我慢しなさいよ」乳首を優しくコリコリしながら緩急をつけて釘打ちピストンし、彼がイキそうになったら止めるということを繰り返した。「ね、対面座位になろ」彼を引っ張り起こした。あまりに強い快感に彼はぼんやりした顔をしていた。対面座位になり、わざと胸が彼の乳首にこすれるように密着し、上半身を上下に揺すった。おまんこでおちんぽを締め上げ、舌をKの舌に絡ませる。「あ、あふ!!んぐ!ああ!ああ!!」私の胸で乳首がこすられるたび、Kは激しく悶えている。「○○ちゃん…もう、もう僕、耐えられない。背筋からなんかのぼってくるよ…。気が遠くなる…あ、あ、あ…」そう呟くと激しく痙攣し、Kは後ろに倒れた。膣内に射精された感覚があった。「Kくん?どした?大丈夫?」ゆっくり抜いて、彼の顔のそばに寄って見ると失神していた。しばらく様子を見ていたら目を覚ました。「○○ちゃん…やばいよ。ちょっと僕、もう普通のSEXはできないわ…」ぐったりして呟くKの頭を優しく撫でた。これくらいで何言ってるのかしら。まだまだ性感帯を開発していくから覚悟しなさいよ。心の中でそう思い、私はクスッと微笑んだ。
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