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東京・変態系

乳首開発

23/6/16 19:19
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マッチングアプリで知り合ったKくん。穏やかな人で趣味も合うので一時期頻繁に会っていた。性欲の激しい私に付き合ってくれて、SEXも会う度にしていた。ちょっとMな彼が可愛くて、責めるのが楽しかった。全身性感帯みたいに敏感な彼は乳首とタマが特に弱かった。最初からドMな人をいじめるのも楽しいけど、ちょっとMっぽい人を育てるのもいいよね。私は彼に日頃からスポバンをつけるように言った。「乳首開発してあげるからさ。いいでしょ?」彼は大人しくその日から毎日つけるようになった。私と会う2~3日前にスポバンを外させ、会った時に乳首を爪で軽く刺激したり、舌でチロチロ先っぽを舐めるとおちんぽを触った時のように激しく反応するようになった。さらに乳首をいじる時は、必ずタマも一緒にいじるようにしていた。ローションをつけて爪でタマをサワサワしながら乳首を弄ぶ。おちんぽは自分でしごかせた。しばらくSEXを禁止してこの方法で射精させていた。ある時おちんぽに触れるのを禁止し、ゴム手袋を何重にも重ねたものにセピアローターを入れて、触れるか触れないかくらいで乳首に当ててみた。そしていつものようにタマも4本の指の爪を使って、ゆっくりサワサワし続けた。すでに2ヶ月スポバンで乳首開発していたため、敏感になりすぎた乳首にセピアローターの刺激はたまらなかったのだろう。「あ、あ、あ、あ、ああー!!!!」大きく叫んで射精してしまった。私は優しくKくんを抱きしめ「おちんぽ触ってないのにイッちゃったね。乳首とタマだけで。」ふふっと笑って言うとKは私をいきなり押し倒した。「なんだか僕ばかり掌の上で転がされてるみたいだ。ずるいよ」そう言うと、私の乳首を口に含み強く吸った。乳輪を舌先で柔らかくして舐めまわされ、私は思わず喘いでしまった。しばらく首筋やヘソ周りやクリトリスを舐めまわされ、おまんこはトロトロに愛液が溢れた。強引に正常位で挿入してきた。ディープキスしながらピストンしてくるKをよがらせてやりたくて、私は突かれながらKの乳首をつまんでコリコリした。途端にKは動けなくなり、私の上に崩れ落ちた。「ああ…ダメだって…乳首は…頭真っ白になっちゃうから…やめ、やめてぇ…」私はKをグイッと下にして、騎乗位になった。ゆっくりとピストンしながら乳首をレロレロチロチロと舐めまくった。続きは②を読んでね💕
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