堤防の散歩道に車を停める。小雨が降り出したので、散歩してる人はいない。
1つの傘をさして、2人で歩く。相合傘で密着状態
ご主人様の体温を感じる…あぁ、幸せ❤️
このまま、挿入されたい。
ところで、こんな雨の中散歩って…なんだろう。
大きな木の下で立ち止まる。そして、私に傘を持たせる。
ん?なに?
「誰もいないな…ちいの裸体ここで見せて」
えぇぇっ❓ここで❓
ご主人様が、ワンピースのボタンを1つづつ外し始めた。
私は、傘を持ったまま、されるがまま。
だんだん、下にいくにしたがって、私の亀甲縛りの裸体が露わに。
最後の1つを外すと、バッと、ワンピースを開かれる。
「綺麗だな…そして、卑猥な身体…」
少し離れて、全身を舐めるように視姦。
こんな、野外で裸体を晒すなんて…初めて💦恥ずかしい…でも、おまんこからは新たな愛液が垂れてくる。
「また、垂れてきたな。野外で裸を晒されて、感じてるのか。ここからでも、はっきりマン汁分かるぞ。ほんと、いやらしいやつ…」
ローターが強くされる。
「ひゃあっ💓」
傘を両手で持ちながら、身体を震わせ内股で必死に耐える。
「あっ、いっちゃいそうです💦ご主人様💦だめぇ💦」
ご主人様が近づいてきて、クリップの付いた乳首を舌で左右交互に舐め上げながら、縄の股の部分をクイクイっと食い込ませる。
「あぁ💦いっちゃう💦」
脚をガクガクさせながら、立ったまま、逝ってしまった。
「また、勝手に逝ったな?ご主人様のお許しでてないぞ。お仕置だ」
いつものホテルにそのまま向かうのでした。
おわり。
(※)妄想日記です。緊縛は長時間はやめましょう。野外もダメです💦無理な設定ご容赦ください🙏
長編になってしまいました😱最後まで読んで頂きありがとうございました❤️