「ここに来たのはさ、この前、ちいに似合いそうな首輪を見つけたんだ。注文しておいたから取りに来た」
え?首輪?
アクセサリーショップに入る。
「いらっしゃいませ!」
店員さんとご主人様、話してる…しばらくすると、トレーに何か乗せて、店員さんが近づいてきた。
シンプルなデザインのチョーカー✨
首輪って、チョーカーのことだったのか。素敵✨💓
「付けていかれますか?」
店員さんに聞かれる。
「俺がつけるよ」
ご主人様が、首に手をまわして、付けてくれた。チョーカーとご主人様の指で身体がピクってする。店員さんに感じちゃったのバレてないかな💦
店員さんが、鏡で自分の姿を見せてくれる。
チョーカー可愛い💓嬉しい💓
けど、身体に触れるものが、また1つ増え、目が潤んでる…こんな所でも感じちゃうよ…
「お似合いですよ🎶」
「ありがとう」
ご主人様はそう言って、一緒に店を出る。
「チョーカーですら、今のちいは感じるんだな。やっぱ似合ってる。」
「ありがとうございます💓大切にします」
ご主人様から貰った首輪。もう、私は従順なご主人様の奴隷💓
カフェでお茶して、モールを出る。
楽しかったし、嬉しかったけど…
もう…ご主人様のおちんぽ🍌欲しくてたまらない…限界…車に乗ってすぐ、ご主人様の股間に手を伸ばす。
「おい、どした❓」
伸ばした手首を掴まれて、阻止される。
「もう…気持ちよくて、愛液が…太ももまで垂れちゃって…」
掴まれてない手で、自分でスカートをずり上げて、ご主人様に見せて訴える。
「ほんとだ、いやらしい匂い…」
おまんこに鼻を近づけて、嗅がれる。そして、垂れた太ももの愛液を舐める…
「あっ💓ダメ💦」
核心をつくことはない、焦れったい舌の動きに喘いでしまう。
「ちい、欲しいものちゃんと言わないとあげないぞ?勝手に俺の触ろうとしただろ。悪い子だな」
「ご主人様のおちんぽ🍌触りたいですっ、舐めたいですっ、欲しいですっ」
必死に懇願する。
「よくできました。良い子だな」
車を走らせる。
「ホテルに行く前に、ちょっと寄り道な」
つづく
(※)妄想日記です