モールに到着。
車を停めて、ご主人様が私に手を伸ばす。その手はスカートの中へ。
クリトリスから、おまんこ、アナルまでの結び目をなぞっていく。
「縄…ぐっしょり濡れてるじゃないか。あと、この結び目の数、多くないか?ちょっと動いただけで、結び目の餌食だな。欲張り💨」
恥ずかしい。そんなつもりじゃないよぉ…
そして、その縄を割れ目に食い込ませるように引っ張られる。クリトリスの皮を剥くように結び目が擦れる。
「あっ💓、気持ちいいです…そんなに引っ張ったら…いっちゃいそぅ💦」
「逝ったらダメだぞ。」
すっと、手を退かれる。本気で逝きそうだった。
あれ?何かクリトリスに当たってる気がする…
まさか…
ブーンという機械音。
ミニローター!
「ちいの大好きなやつ、仕込んどいたぞ。結び目でいい感じで引っ掛けられるな。全裸緊縛でローター、卑猥過ぎ💨…落とさないように歩けよ」
「はい💦ご主人様」
車から降り、ゆっくり歩く。
縄と、乳首クリップ、そしてローター。全身を様々な刺激が襲う。
ショッピングモールの中に入るまで、歩きながら縄が割れ目に食い込んでいく…と、ローターがヌルヌル割れ目の中に入ってしまった。
「あっ💦💓」
「ご、ご主人様💦ローターが💦…おまんこの中に…入っちゃいました💦」
慌てて、報告。
「ちい。おまんこの中に入れて、中の刺激も欲しかったのか…言えよ」
「ち、違っ…」
電源が入る。ご主人様、容赦ない。
じんわり中からの振動…気持ちいい…
「おい、ちい。表情がエロいぞ。気持ちいいことしてるの、バレるぞ」
「え💦は、はい…」
とりあえず、快感を頭の中から排除しようと、違うことを考えてみる。
ご主人様の身体って綺麗だな…鍛えてるもんね✨ん?ちょっと股間の辺りが膨らんでる?
ダメダメ💦逆効果💦余計感じて、ご主人様のおちんぽ欲しくなってる。
1歩歩く度、ヌルヌルになった縄の結び目が、クリトリスの皮を剥きながら擦れてる状態…
おまんこの中はローターが微振動している。
乳首はクリップでジンジン勃起している…
買い物どころじゃないよ~ご主人様…
つづく