「夜のお散歩は楽しい？私の可愛い変態犬。鼻フック、乳首クリップ、ペニスバイブ、3点責めねえ？幸せね、駄犬ちゃん」「はあ、はあ…駄犬は、駄犬は、気持ち良すぎて頭がどうにかなりそうです、女王様…」私は反対向きに乗り直し、お尻をパンッと叩いた。「ほら、進みなさい、そろそろ乳首クリップとペニスバイブ、強にしようかしらねえ」またパンッと叩くと「あん！！」とBは悶えた。私は宣言通り、両方のバイブを強に切り替えた。その途端、また大声をあげたので私はBの鎖を引っ張った。「ダメですうぅぅぅー！！イッてしまいます、女王様！」Bが切迫つまった声をあげたので「少しも歩みを止めずにイキなさい。それができなかったら、しばらく遊んであげないわ」「んご…わかり…ました…」うあ、うおっと喘ぎながらなんとか歩を進めるB。私はもっと悶えさせたくて、Bのおちんぽに手を伸ばしてペニスバイブから出ている亀頭を指で撫で回した。その瞬間「ああー！！」大きく叫び、Bは射精し崩れ落ちた。私も体勢を崩し地面に落ちてしまったので、服が汚れてしまった。冷たい目でBを見た。後日お詫びですと新しい服と靴を一式買ってくれた。