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東京・変態系

私の犬になりなさい②

23/6/13 18:40
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私はクリップを引っ張りながらゆっくりとおちんぽをしごいた。熱い夏の夜、虫の音と乳首クリップのブーッという音だけが響いた。鼻フックを引っ張りながら、乳首クリップの電流を弱にしたり強にしたりする。そのうちにBは「あ、ああ、なんだか乳首も感じてきちゃいました…痛いけど気持ちいい。女王様…私乳首開発されちゃってますうぅぅぅー!!」もう触っていないのに、おちんぽはパンパンに勃起して我慢汁がダラダラと垂れてきている。「…しかたないわね。今日はホテルじゃないから、これ以上のお仕置きはできないわ。お仕置きが気持ち良くなってきちゃうなんて、真性のドマゾだよ、お前は」「そうです。真性のドマゾの変態犬です。申し訳ありません…」またBは私の足にスリスリと顔を寄せてきた。乳首を挟まれるのが苦手だったのに、頑張って耐えたBがいじらしく思えてご褒美をあげたくなった。「じゃあお前、痛みに耐えられたから、いつものようにご褒美をあげようね。お散歩してあげるわよ」Bは私に犬として散歩させられるのを好んだ。おちんぽにペニス用バイブをつけて、四つん這いにさせた。私はその上に跨った。「今日はただお散歩するんじゃなくて、上に乗ってあげるわ。ねえ、私の柔らかいおまんこ、背中に当たって気持ちいいわよねえ?」ペニスバイブにスイッチを入れ、鼻フックをくいくいする。「ああああ!嬉しいです!女王様に跨ってもらって!駄犬は幸せです。温かいおまんこ当たってます!気持ちいいぃぃ…」びくんびくん体を震わせている。「ちょっと?何止まってるのよ。お散歩にならないでしょ?進みなさい!」首輪のリードをぐいと引っ張った。「あ、あ、ああ…」と声を漏らしながら、Bはゆっくりと四足歩行で進んでいく。街灯が白くぼんやり私達を照らしている。
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