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東京・変態系

私の犬になりなさい

23/6/13 18:39
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ある時お気に入りのM男Bが、ビデオ通話をかけてきた。私に犬として飼われたいというので、専用バター犬として飼っていた。深夜だったので私は少し不機嫌に電話に出た。「なあに?こんな夜中にかけてくるなんて奴隷失格ね」ジロッと睨んだ。「申し訳ありません。新しい首輪を買ったので、女王様に見ていただきたくてお電話してしまいました」そう言うと、Bはいそいそと首輪を取り出し自分でガチャガチャとはめた。鎖のリードがついている。「あらぁ?ほんとね。可愛い首輪買ったじゃない。だけど深夜に電話かけてきたことについては、お仕置きしないといけないわねえ」私はニヤニヤと笑った。「どうしたらいいでしょうか…?なんでもご命令に従います」全裸に首輪だけで正座しているBはすでにおちんぽを勃起させて、犬らしくはあはあ言っている。「今から私のマンションまでいらっしゃい。30分以内に来なさいよ」そう言って電話を切ると、Bは20分しないうちに息を切らして駆けつけた。「へえ、早かったじゃない。さすが私の愛犬ね。常識はないけど、足だけは早いのねえ」玄関で出迎え、おちんぽを指で弾くとわん!とBは吠えた。「さあ、近くの公園まで行くわよ」歩いて5分の公園に移動した。深夜の公園は暗く静まりかえっていた。「服を脱ぎなさい」私は命じ、Bの首に首輪をはめた。Bは早くも息遣い荒く、おちんぽを勃起させていた。「ふふ。鼻フックと乳首クリップもつけてあげましょうねえ。深夜に女王様に電話なんかした罰よ」鼻フックをつけ、くいくいと上に引っ張ると「ああああん!」Bは大きく声をあげた。「お前!人が来るでしょう!大きな声を出すんじゃないわよ」軽く頬を打つと、恍惚とした表情を浮かべとろんとした目で私を見た。「なあに?ぶたれて鼻フックされて感じてるの?この駄犬が!お仕置きにならないわねえ」「申し訳ありません…。女王様にいたぶっていただけると、痛くても恥ずかしくても私にとってはご褒美にしかなりません。変態でごめんなさい…。捨てないでください、女王様」足にスリスリと寄ってきたのでまた鼻フックを引っ張り、足から引き離した。Bは確かに大抵の痛みや熱さには強いが、乳首クリップだけは少し苦手なのを知っていたので、私は電動乳首クリップのスイッチを入れた。「ああ!!ああああ!!」今度は声を抑えてBは必死に痛みに耐えた。続きは②を読んでね💕
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