②の続き
「いいわよ。靴の裏まで綺麗にしなさい。今から私はお前を犯すけど、舐めるのを少しでも止めたらお仕置きですからね」ママは楽しそうに微笑んだ。ゆっくりと騎乗位でAを犯す。ズブズブとママのおまんこにおちんぽが飲み込まれていく。「あひ！」Aは声を上げたが必死に私のハイヒールをレロレロと舐めている。ママはため息のような色っぽい喘ぎ声を上げながら、ピストンする。Aの乳首にロウソクを垂らしながら、どんどん速度を上げていく。「ひああああー！！」Aはあまりの快楽に絶叫した。その後、何度も何度もママに精子を絞り取られ、乳首もロウソクを垂らされすぎて赤く腫れてしまったAは意識朦朧とし私のハイヒールから、口を離してしまった。それを見たママはニヤリと笑い「あらぁ。舐めるのをやめたらお仕置きと言ったのに。覚悟はできてるんでしょうね」そう言うとAの拘束を解き、四つん這いにさせるとアナルを指で広げ、粘膜の敏感な部分にロウソクを垂らし始めた。Aは絶叫したがまた勃起した。ママはその後数時間、ロウソクを垂らしながらプレイし思う存分Aを弄んだ。「ねえ、○○ちゃん、私この子気に入ったわ。また貸してちょうだいね」再びAを犯しながら機嫌良くママは言った。Aはされるがまま、快楽地獄に悶えていた。