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東京・変態系

M男貸出しプレイ

23/6/10 03:41
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ある時、行きつけのSMバーのママに、私の飼っているM男くんを貸してくれと言われた。自分のM男君に飽きたので、他の男を可愛がりたいと言うのだ。私は私の言うことに絶対服従の一番従順な奴隷、Aをママに貸してあげることにした。「あなたも見ててちょうだいよ。私があなたのM男君をいたぶるところ」ママはそう言って妖しく目をキラリと光らせた。SMラブホテルに着いてから、ママはAをベッドに大の字に拘束した。「○○ちゃんの奴隷はどれくらい仕込まれてるのかしら?」美しい紅色の唇を舐めて、ママは微笑んだ。ボンテージを着たママは、Aの顔の上に座った。「ん!もが!んぐ!んぐ!」苦しげにもがいた。「A!ジッとしてなさい。私の奴隷は誰に貸しても、恥ずかしくないと証明しなさい!」私はハイヒールで彼の太ももをぐりぐりと踏みつけた。「んんんんん!」Aのおちんぽはもうパンパンだ。「あら嫌だわ。ハイヒールで踏まれると感じるの?変態ね。痛いのが気持ちいいのかしら?それならこれはどう?」ママはAの玉をぐりぐりと踏みつけた。「あ!ああああ!」Aは腰を浮かせて痛みに耐えた。「あら、こんなことされても勃ったままねえ?変態マゾ男だわぁ。変態のちんぽはどんな味がするのかしらね?」ママはギンギンに勃起したAのちんぽを、ちろっと舌先で舐めた。「あん!!」彼の腰はびくんと跳ねた。「あなた、乳首が好きで○○ちゃんにいつもロウソク垂らしてもらってるらしいわね?今日は私がロウソク垂らしながら、おちんちん食べてあげるわね」ママはそう言うと、赤いロウソクを取り出し火をつけ、おちんぽを口に頬張った。器用にフェラをしながら乳首や胸に、ロウソクを垂らしていく。一滴垂らすたびにAは身を震わせて甲高い喘ぎ声を上げた。ママはねっとりとおちんぽに舌を絡ませ、唾液を口いっぱいに含ませじゅぽじゅぽ音を立てて吸い上げる。「ああ!乳首!熱い!熱いのに感じちゃいます!きぼちいぃぃー!」Aは全身汗びっしょりだ。「身動きできないのはどう?A。ママに好き放題いじくりまわされて」私が笑いながらハイヒールで頬を踏みつけると、Aは「く、靴を舐めさせてください、○○様!」涙目で懇願してきた。「私におねだりしてどうするの?今日私はお前をママに貸したんだよ?ママにおねだりしなさいよ」「お願いします、○○様の靴を綺麗にする許可をください」Aはママを見て言った。続きは②を読んでね
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