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東京・変態系

逆匂いフェチプレイ

23/6/5 23:07
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SMクラブで働いていた時のこと

一通りのことができる常連のAさん。ある日、プレイ後にそばに寄ったら「あ!僕、たくさん汗かいて臭いです。ごめんなさい」と、恥ずかしそうに顔を赤らめた。羞恥プレイが好きな人だから、もしかして?と、私は顔を近づけてくんくんと嗅いでみた。「くさ!本当だ。凄い臭いねー」「やだ…やめてください。恥ずかしい…。匂い嗅がないで…」Aさんはサッと私から離れた。予想通りだ。表情から匂いを嗅がれて興奮しているのがわかった。「脇の匂い嗅ぐから、手上げなさい」私は壁際にAさんを追い詰め、命じた。「女王様に臭い匂い嗅いでいただくわけにいきません…」頑なに脇を見せようとしない。見るとさっき射精したにも関わらず、またギンギンに勃起している。「なにこれ?臭い匂い嗅がれて興奮しちゃったの?変態だねえ」「いやん!女王様、恥ずかしいです」「でも興奮してるんでしょ?ほら、腕上げなさいよ!」私は強引に腕を上げさせ、Aの脇に鼻を擦り付けて匂いを吸い込んだ。「臭いわー、鼻の奥に残りそうなくらい臭い。あら?さっきより大きくなってるわね?恥ずかし過ぎておちんぽ大きくなっちゃった?ド変態!」匂いを嗅ぎながら言葉責めをすると、どんどん私の手の中でおちんぽが固くなっていく。「い、いやぁ…恥ずかしいです、女王様。嗅がないでぇ…見ないでぇ」はあはあ喘ぎながら、体をビクビクさせている。スイッチが入った私はAをベッドに押し倒した。「恥ずかしいのは、脇だけ?アナルの匂いも嗅がれたい?」「い、いやー。そんなことされたら…恥ずかしくっておちんぽ爆発しちゃいます…」嗅がれまいとお尻を私から隠そうとするが、私は無理矢理足を開かせ匂いを嗅いだ。「ああ、酸っぱい匂いがする。臭いわ。ねえ、お尻の穴の匂い嗅がれてるわよ?」「お願いします!見ないで!嗅がないでぇ!」「ちんぐり返しの格好してごらん?」嫌がるAを押さえ付けて、足を高く上げさせアナルの匂いを嗅ぎながら、手コキをする。時々Aの顔を見ると、顔を手で覆って恥ずかしさと快楽に悶えていた。
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