このはさんのブログ(132)
このは(30)
東京・変態系

体育館裏でパイズリ

23/5/31 19:14
65 14
体育館裏でパイズリ

放課後、帰ろうとしたら傘を持っていないのに、急に雨が降り出した。にわか雨だろうと体育館の軒下で雨宿りしていると、同じクラスのA君が私の隣に駆け込んできた。雨に濡れてびしょびしょだ。普段からシャイで、挨拶しても小さな声で返すだけで、俯いてしまうような男の子だった。「びしょ濡れだね。しばらく止みそうにないから困ったね」「うん…」私のほうをチラッと見て慌ててA君は目を逸らした。なんだろう?自分の姿を見下ろすと、雨に濡れて下着が透けていた。ピッタリと張り付いたブラウスが巨乳を目立たせている。「…今どこ見たの?」「…なにが?」とぼけるA君がなんとなく憎らしくなった。「今!私の胸見てたでしょ?」「見てない…見てないよ」A君は顔を赤くして私のほうを見ようとしない。前から彼に興味があった。真面目そうな顔をして、時々私の胸やミニスカートからのぞく太ももをチラ見している時があった。「えっちなことしてあげよっか?」私は彼の手を掴んで自分の胸を触らせた。A君は固まって動かない。ザーッという雨の音だけが大きく聞こえる。彼を挑発するのが楽しくなった私は、体育館裏に彼を連れて行った。ずぶ濡れになりながら彼のズボンを下ろして、おちんぽを口に入れた。「あ!!」「ね、童貞?」尋ねると、A君はコクコクと頷いた。「じゃあいっぱいしゃぶってあげるね?おっぱい好きなら、谷間見ていいよ?」私は制服のリボンを外し、ブラウスをはだけた。口の中で大きくなった熱いおちんぽを舌を絡ませながら舐めて、上目遣いにA君を見上げた。現実に追いついていないような困惑と、初体験の興奮が入り混じった複雑な表情をしていた。裏筋をレロレロと舐めると彼は声を上げた。冷たい雨が谷間に流れ込んでくる。「ねえ?そんなにおっぱい好きなら、谷間に挟んであげるよ」「え?!」ブラウスのボタンを全部外し、ブラジャーを上にずらした。腰が引けてるA君のおちんぽをGカップの胸で挟み込んだ。「え、え、え…」A君は生のおっぱいを凝視して動きを止めた。「気持ちいい?私のおっぱいフワフワでしょ?」両手で胸を上下にピストンさせ、おちんぽの先っぽを咥えて、じゅぽじゅぽと音を立てて吸った。我慢汁が吸っても吸っても溢れてくる。しばらく続けると「待って…もう出ちゃいそうだ。○○さんのこと汚しちゃうよ。もうやめて!」続きは②を読んでね。
(c)gran-tv.jp