「もうダメですぅ…メスイキしちゃうー！」彼は縛られて爪先立ちしている足をガクガクさせて、体をびくんびくん震わせた。「なに？メスイキしたの？ママに勝手にメスイキしちゃいましたって言いなさい」カウンターから見ているママを見て言うと「か、勝手にメスイキしちゃいました…ごめんなさい」Aさんは呆けたような顔をしている。ママはニヤニヤして彼を見つめている。「ほら、まだ雑魚ちんぽはイッてないわよ？溜まったザーメン出しなさいよ！イケ変態男！精子出せ！イケイケイケイケ！」私が高速でしごくと「ダメー！みんなの前で出ちゃうー！恥ずかしいです！」顔をますます紅潮させて叫んだ。乳首もコリコリさせながら2点責めすると「ダメです！乳首イキしちゃう！両方でイッちゃう！」涙を流して訴えてきたので高笑いして続けると、勢いよく射精した。はあはあと大きく喘いでいる。「し、縛られて縄食い込んでぇ…縄イキもしちゃいました。頭真っ白なりました」小さな声で呟くAさんを見つめて微笑んだ時、店内は拍手のパチパチいう音で溢れた。