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東京・変態系

SMバーでメスイキ

23/5/27 02:09
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SMバーでメスイキ

SMクラブで働いていた時、緊縛の勉強をしたくて通っていたSMバーのママに弟子入りした。授業料はいらないから、時々店を手伝ってくれと言われた。その日も女の子が足りなかったので店を手伝っていた。SMバーらしい黒と赤を基調にしたインテリアで、店の中央にはお客さんを吊るせるシルバーの鴨居風の金具、フック、棒などがあった。その周りを囲むようにソファが配置されている。お酒を飲みながら、ママや女の子に、いじめられているお客さんを鑑賞できるようになっていた。5~6人のお客さんがショーが始まるのを待ってソワソワしていた。私は出勤してる時は必ず来てくれる常連のAさんのそばで、カクテルを飲んでいた。私にいじめてほしいと思っているくせに、シャイで目もろくに合わせない。私はにじり寄った。「ねえ、こっち見てよ。今日はAさんが私の縛りの練習代になってよ」「そんな…僕恥ずかしいです、そんな…」俯いて顔を真っ赤にした。「恥ずかしいとこいっぱい見てもらおう?」強引にAさんを立たせ、ズボンを脱がせた。鴨居風の金具に吊るすと、まだ触っていないのに勃起していた。「なんでもう勃起してるの?」私は吊るされたAさんの体に絡みつき、ゆっくりと体をなぞる。「ねえ、恥ずかしいんだよね?なのになんでおちんぽ勃ってるの?変態だね」ローションをつけてゆっくりしごく。周りのお客さんは固唾を飲んで見守っている。「縄食い込んで気持ちいいの?縛られてたら何もできないね。私にされるがままだよ」アナルにアナルパールをゆっくりと挿入する。「ああ!お尻は恥ずかしいです!見られちゃう!一番恥ずかしいとこ見られちゃう!」Aさんは顔を真っ赤にしている。パイパンにしている肌をツーッと撫でると「あん!」と悶えた。わざとゆっくりとおちんぽをしごく。静かな店内にグチュグチュ音が響き渡った。手の速度に合わせてアナルパールを出し入れすると「ダメ…お尻でイッちゃいそうです!」Aさんの息遣いが荒くなってきた。客席で観ていたお客さんの一人が興奮した様子で飲んでいたお酒を置き、前を隠すように体を屈めながらぎこちなく立ち上がると急いでトイレに向かった。私はクスクス笑ってAさんの耳元で「あなたが犯されてるとこ見て興奮したみたいね?きっとトイレでシコシコするのよ」囁いてべろんと耳を舐めた。「お尻の穴、キュッて締めてごらん!」続きは②を読んでね。
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