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東京・変態系

試着室でイケナイこと

23/5/23 22:24
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以前友達と二人でいじめた童貞くん。もう一度会ってくださいと懇願されたので、会うことにした。ホテルに行く気分ではなかったので、お茶を飲むだけで帰りたかったがしつこくせがまれて困っていた。「お願いします、この前みたいにいじめてください…。僕、あれから自分でオナニーしても気持ち良くなくて…。お願いします!」「なんでも言うこと聞けるの?私の好きなようにいじめるわよ?絶対服従よ?」彼は目を輝かせて頷いた。私はしばらく思案し、楽しめそうなことを思いついた。「いいわ。じゃあついてきて」カフェ近くのショッピングモールに移動した。メンズコーナーで適当な服を選び、試着室に彼を連れて行く。「あの、ここで何するんですか?」戸惑い気味の童貞君を押し込んだ。壁に押し付けて股間をこすりあげる。「あ!こんなとこで?!」驚きの声をあげたが、しっかりアソコは勃起している。「いじめてほしいんでしょ?絶対服従だよ。ここでイクまでシコるからね。声我慢しなさいよ」「はい…はいぃぃ」「ズボンごしにしか触ってあげないからね。かわいそうね」レジから一番奥まった試着室ではあるが、いつ店員が来るかわからないのでハラハラして興奮した。心臓の鼓動が耳の奥でずくんずくんと響いた。左手でおちんぽ、右手でタマを弄ぶ。その間も彼から目を離さない。童貞君はこの状況にすでに射精寸前まで興奮しているのだろう、おちんぽがびくんびくんと反応し、こめかみには血管が浮き出ている。隣の試着室に誰か入る音が聞こえた。童貞君はビクッと震えた。私は薄ら笑いを浮かべてますます手を早める。「んん…んん…」必死に声を我慢している。「ねえ、隣の人に聞こえてるかなあ?店員さん呼ばれちゃうかもしれないね?」耳元で囁きながら、ゆっくり亀頭をこねくり回す。「あ!」小さく声を漏らした。足を開かせズボンごしにアナルも触ると、初めての刺激に驚いたのか体をのけぞらせた。私は逃げられないように抱きしめるようにして、横向きに密着した。アナルとおちんぽを両方責める。「恥ずかしい穴、触られてるよ?年上のお姉さんにこんなイタズラされて、家に帰ってからも忘れられなくて大変でしょうね」
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