私に舐められながら彼のもしごいてたまらなくなったのか、一層声が大きくなっていく。「淫乱ね。二人に責められておまんこひくつかせるなんて。犯してほしくてたまらないんでしょ？」彼が彼女を四つん這いにさせた。指を出し入れすると、クチュクチュと音が響いた。すぐに我慢できなくなったのだろう、一気に挿入した。ピストンされて彼女はうめいた。しばらく二人のSEXを見守っていたが、私も我慢できなくなってベッドの上に上がり、クリと穴をいじりだした。彼女とギャラリーに見せつける。彼女が彼に突かれながら私のほうにじり寄ってきた。クリトリスに彼女の温かい舌の感触がした。這い回る舌に刺激されてイキそうになってきた。「ああ、もうダメいっちゃいそう！もっとクリトリス吸いなさい！」彼女はちゅうちゅうと懸命に吸う。突かれまくってイキそうなのかブルブル体を震わせている。「私がイク前に勝手にイクんじゃないわよ！もっと吸って！」彼女のいやらしく悶える姿を見て昂まり、私は果てた。我慢していたのだろう、私がイッた直後に彼女も悲鳴のような声を上げてイッた。その後射精した彼は、愛おしそうに彼女を抱きしめた。ギャラリーの中に私をじっと見つめる男が一人いたので、私も見つめ返した。次はあの人を狙おうかな。息を整えながらぼんやり考えた。