ハプニングバーでカップルを…
コロナ禍になる前はハプニングバーに時々通っていた。その日も無性に刺激が欲しくて行きつけのハプバーに行った。フロアでドリンクを飲みながら店内を見回す。一組のカップルに目が止まった。男性はサラリーマンで中肉中背、特に特徴はなく穏やかそうだ。女性はセミロングのストレートヘアが艶々と美しく、長いまつ毛の少し垂れた目が優し気だった。綺麗な人。艶かしい体のラインを見ていたら、ムラムラとした。そっと近づいて「こんばんは。カップルで参加されてるんですか？」と声をかける。「ああ、はい、そうです。夫婦で時々来てるんですよ」男性のほうがにこやかに答えた。慣れた感じだ。女性に微笑みかけると、彼女もはにかみながらニコッと返してくれた。私が彼女に好意的なのを察した男性がいろいろと話をふってくれて10分くらい談笑した。男性がSで女性がMのご夫婦らしい。男性はNTR癖があるらしく、奥さんが弄ばれるのを見たいそう。相手が女性の私でも大丈夫か確認したところ、問題ないそう。奥さんの様子を伺うと影がある様子はなく、性格はおとなしめのようだが私とプレイすることに乗り気なようだ。そっと手を握るとキュッと握り返してくれた。彼女の白い喉元を見ていると押し倒したい衝動に駆られてくる。男性も抑えてはいるが我慢できなくなっている様子。私達はプレイルームに移動した。私が彼女の体をまさぐり始めると、男性は少し引いて見ている。彼女は小さく声を漏らした。ぽってりとした唇に吸い付くとンンッと喘ぎ舌を絡ませてきた。熱い舌の感触を楽しみながら、徐々に服を脱がせていく。露わになった乳房は大きく形が綺麗だ。優しく揉みながら白い首筋に舌を這わせる。先程まで控えめに喘いでいた彼女が大きく声を上げた。男性のほうをチラッと見るといつの間にか服を脱いで、ゆっくりとした手つきで大きくなったあそこをしごいている。ガラス張りのプレイルームの外にはギャラリーができていた。私は彼女をベッドに座らせ、ギャラリーに見えるようにM字開脚をさせた。大きく開かれたアソコを舐めると彼女は悩ましく喘いだ。私は興奮して愛液が出てくるのを感じた。彼女の固くなったクリトリスはピンク色で可愛らしく、舌で転がすとどんどん温かい液体が溢れてくる。男性が近づいてきた。彼女にしごくよう指示する。続きは②を読んでね。