「ちい、俺の目の前でオナニーして」
ご主人様は、そう言い、ディルドと乳首クリップ、電マを渡される。
顔が、かぁって赤くなる。
目の前で…するの❓
目隠しで、されるがままで虐められるのも恥ずかしいけど、じっと見られて自慰行為はもっと恥ずかしいかもしれない…
でも、ご主人様の命令は絶対。
チラッとご主人様を見ると、じっとこちらを見ている…
やるしかない。
服を脱ぎ、ブラとパンティになる。
「全部脱ぐんだぞ」
「はい💦」
容赦ない…全裸になる。
乳首クリップで乳首を両方挟む。ギュッって挟まれた乳首がジンジンする。先っぽを、指で撫でる。
「あっっ」
思わず声が出る。勃起させた乳首は敏感で、弱い刺激でも、快感が全身を駆け巡る。
その様子をじっと見つめるご主人様。
その視線でまた、ぞくっとしてしまう。
見られている…ずっと。
意識が少しフワッとして、乳首を触れてる指が自然と動く。クルクル円を描くように、撫でる。クリップを挟んだり、緩めたり、引っ張ったり。
身をよじりながら、感じてしまう…
「気持ちいい…です…」
見つめるご主人様に、報告。
「もう、おまんこぐちょぐちょじゃないのか?触ってみ」
言われた通りに、手を伸ばす。
愛液が少し垂れ始めていた。ヌルヌルをすくい取り、クリトリスの皮を剥きながら、塗るように触れる。
ビクって身体が揺れ、割れ目がキュッって締まる。
「あれ?クリトリス触っていいって言ってないだろ?ちゃんとお願いしろ」
はっとした。つい、許可出てないのに、触ってしまった。卑猥な女になってる…恥ずかしい…
「ごめんなさい💦
…クリトリス触っていいですか?」
恥ずかしさを堪え、お願いする。
「どんな風に触りたいんだ?」
えーっ、恥ずかし過ぎる…言わないと、触らせてもらえない。
「…皮をめくって…
ぷっくりした、クリトリスに…自分の愛液を…塗りたい…です」
「愛液でぐちょぐちょだな。それなら、ディルドで塗れよ」
ディルドで…
つづく
(※)妄想日記です🙈