私はゆっくりと彼のおちんぽを掴み、上下に擦る。目の前におまんこがあるのに触りたくても触れない。男性はさらにおちんぽを固くしていく。「あ、なんかおじさんの情けない姿見てたら、興奮してきちゃった…まんこ濡れちゃう。ねえ、ぐちょぐちょまんこ見えるー？」私は挑発するようにおまんこをクパァッと開いた。男性は「ねえ、いい加減縄ほどいて！おまんこ触らせて！我慢できない！」声を荒げた。私は笑いながらおちんぽに唾液を垂らし、しごく手を早めていく。「あ！ダメだって！イクよ？！そんなにしたら！」バタバタと暴れ出した。「うるさいなぁ。せっかく気持ち良くしてあげてるのに興醒め。これでも飲んでなさいよ！」男性の頭を抑えつけて口に○○○○を流しこむ。「うわっぷ！何するの！」もがく男性の顔に○○○○をかけ続け、手についた温かい液体をそのままおちんぽになすりつけてしごいた。「女の子に○○○○かけられるなんて初めてでしょ？かわいそうに。でもなんでおちんぽ固いままなのかしら。あ、もしかしておじさんもそういう趣味なの？変態だね」そのまま高速手コキでイカせた。ビュルビュルと精子を出すと○○○○まみれの彼は泣きそうな顔で縄をほどいてくれと訴えた。私は手の縄だけほどいて男性をホテルに残して足早に帰路についた。私にイタズラしようなんてするからいけないの。これで少しは懲りたでしょ？気分はスッキリしていた。