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東京・変態系

酔っ払いをホテルに…

23/5/17 11:47
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酔っ払いをホテルに…

仕事帰り、駅の階段で泥酔して転げ落ちそうなサラリーマン風の男性がいた。大丈夫ですか?落ちるといけないから、ホームの椅子まで戻りましょう?と声をかけ、起こす手伝いをしようとするとありがとう、お姉さん優しいねーと男性は抱きついてきた。酒臭い息。驚いて体を離すとニヤニヤと笑みを浮かべている。カチン!ああーこの人見た目ほど酔ってないわ。酔ったフリしてあわよくばって下心が顔に表れてる。ふうん、そっちがその気ならこっちもやってやろうじゃない。「ね…よかったらホテルで一緒に休憩しません?私も満員電車に疲れちゃって…」耳元で囁くと、男性は顔をますます赤くして「え…逆ナン?これ逆ナン?」としどろもどろだ。ニコッと微笑んで胸を押し付けながら立たせると、さっきまでのへたりこんでいた感じは嘘のようにシャキッとして、男性は立ち上がった。ホテルに着いた途端、私は男性を押し倒し仕事で持ち歩いている赤い縄で手足を縛った。手は後ろに、足は蟹のように縛り上げ身動きできない。素早い私の動きに彼は呆気にとられ「お姉さん、そういう趣味の人?」と目をパチパチさせている。「そういう趣味の人よ」私はふふっと笑うと男性のYシャツのボタンを外し、乳首をちゅぱちゅぱ舐め始めた。男性はもうズボンを膨らませている。片手でチャックをおろして、おちんぽを引っ張りだす。その間も乳首をちゅぱちゅぱレロレロ舐めまわす。「あ、あああ!気持ちいい。お姉さん、積極的だね…。俺縛られたのなんて初めてだよ…」タマタマもサワサワ、おちんぽも竿をくすぐる…。「ね、ねえ、そんな焦らさないでよ。ちんちんしごいて」私は無視してブラウスを脱ぐと、男性に見せつけるように自分の乳首をいじり始めた。声が漏れる。巨乳なので自分の胸も舐められる。レロレロしながら男性の目を見つめると、焦れて腰が動いてる。「お姉さん、お願い、意地悪しないでよ。ちんちんも気持ち良くして、お願いだから!」語調も強くなってきた。「んーどうしよっかなぁ?」今度は男性の顔の上にまたがり、おまんこを見せつけながら彼の乳首をコリコリした。彼は首だけ動かしておまんこを舐めようともがいたが、届かない。「ふふ。かわいそうね、おじさん。おまんこ舐めたいのにね。かわいそうだからそろそろしごいてあげる」続きは②を読んでね。
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