私は大声で笑った。もっと見せつけてやりたくてAの目の前に移動して、Bに腰を突き出した。「ねえ、早く挿れて？このいけない子に、私の気持ちをわからせてやらなきゃいけないから。おまんこに固いの突っ込んでズコズコして」Aを見つめながら、わざと卑猥な言い方をしてBを催促した。にゅぷにゅぷっとBの固いおちんぽが入ってくる。固くて熱くて気持ちいい…。思わず大きく喘ぐと「ああ！僕の女王様なのに！そこに挿れていいのは僕だけなのに！」Aは顔を歪めながら叫んだ。でも自分のものをしごく手は一層早くなっていく。「あん…あ！ああ！気持ちいい…Aのちんぽより感じる！」Aの目をジッと見ながら喘ぐと「僕もう二度と他の人としません！だからもう許してください！」泣きながら懇願してきた。「Bがイクまで我慢しなさい。お前のちんぽは手でイカせてやるから喚くのはやめなさい」BをAの足元に寝かせ、騎乗位で釘打ちピストンしながら、Aのちんぽも手でしごく。「あーすげえ気持ちいい…。やばいイキそう！」激しく動く私の胸をBは揉みしだく。それを見ていたAは昂まりすぎたのか、暴発して何も言わずに私の手の中に射精してしまった。私はAの精子を舐め取って「美味しい…ああ、もうダメ、イキそう！B、下から突き上げて！イクゥ！！」Bは私の腰を掴むと思い切り突き上げて、私の中にドクドクと精液を注ぎ込んだ。Bの上に倒れこみ、私達が抱き合っているとAは涙を流しながら「僕の女王様なのに…」と小さく呟いた。