この間のブログで童貞を奪った男の子、A君。可愛くて調教を続けていたのに、ある時、他の女の子に浮気調教されていることが発覚。お仕置きするために男友達Bと一緒にA君を呼び出した。「今日はね、私が調教する間、Bに見ててもらうからね。浮気したんだから、恥ずかしいところ見られるのくらい我慢しなさいね。嫌だって言うならあなたとはもう遊ばないから」私が宣言するとAはなんでも言うことを聞くから捨てないでくれと縋ってきた。ホテルに着いて私はまたAを縛りつけた。手は少し動かせるように腕を椅子にぐるぐる巻きにした。上目遣いにAを見上げながら「ねえ、なんで浮気なんてしたの？いけない子ね。私の調教じゃ物足りなかった？」ゆっくりと手でしごく。「ああ！！違います。○○様にお会いできなかった時に、寂しくてつい魔がさしてしまいました。お許しください！」
Bはニヤニヤと私達を見ている。そのまま高速で手コキをすると、あっという間に昂まったAはイキそうだと叫んだ。その瞬間、私はサッと手を離した。Bが私の傍に座り、抱きすくめた。私の首筋を舐め始めた。吐息を漏らす私を見て、Aは顔を歪めた。「な、なんで！僕の女王様だぞ！離れろ！」Aは怒りを露わにして怒鳴った。Bはやめない。「あら、お前はそんなこと言える立場なの？他の女に調教してもらっていた癖に。なんでも言うこと聞くんでしょ？そこで座って動けないまま、Bに私がされることを見てなさいよ」薄く笑ってそう言う私をAは悲しそうに見つめて「そんな…」と呟いた。Bと私は舌を絡めた。クチュクチュッという音が静まり返った部屋に響く。興奮しすぎておまんこから愛液が大量に出てくる。Bは私の乳首をちゅぱちゅぱと音を立てて舐め、私は我慢できずに喘いでしまう。Aの様子を伺うと目に涙を浮かべているのに、おちんぽはギンギンだ。「ねえ、なんでちんぽ勃起してるの？目の前で自分の女王様が寝取られてるのに、興奮してるの？」「興奮なんてしてません…」か細い声でAは答えた。「でも手がおちんぽを握りたそうにしてるわよ？いいのよ？シコっても」「嫌だ！僕は、僕は、興奮なんてしてません！僕の女王様なのに…」私はますます挑発してやりたくなって、Bのおちんぽを咥えた。じゅぽじゅぽちゅぱちゅぱ…。音を立ててしばらくフェラしていると、Aは我慢できなくなったのかしごき始めた。続きは②を読んでね。