自信なさげな言葉とは裏腹に、もう代わる気満々だ。「できるわよ。でも入れる時優しくゆっくり入れてね」由美は興奮して息を荒くしている。
スカートの上からペニバンを履いた彼女はぐぐぐっと由美のアナルに押し入る。由美はまた声を上げた。女の子はぎこちなくピストンし始めた。目をキラキラさせてわあ！受けると呟いている。「乳首も触ってあげて」
私が言うと彼女は素直に由美の乳首をつまんだ。由美は額に汗を滲ませながら、必死に声を上げないようにしている。ローターを強にした。「ああん！イッちゃいます。イカせてください、亜美様！」由美は涙目で私に訴える。「いいわよ。イクとこ撮ってあげる。女子高生に犯されながらイキなさい」「あ、あ、ああ！」由美は果てた。女子高生達はクスクス笑って見ていた。協力してくれたお礼にジュースを自販機で買ってあげて、私達はわかれた。由美は脱力していたが満足気な表情を浮かべていた。