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東京・変態系

JKと野外プレイ

23/5/13 04:39
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SMクラブで働いていた時のお客さんとのプレイ。女装して野外調教してほしいというお客さん。綺麗にメイクしてあげて、パンティに遠隔ローターを仕込んでいざ出発。由美と命名。鶯谷の街を一緒にお散歩した。時々ローターのスイッチを入れると由美は小さな声であん!と喘いだ。細く暗い路地に入った時に、バイブを強にしたら足をガクガクさせて由美は壁にもたれた。「亜美様…由美クリトリス敏感なんです…イッてしまいそうです」震える小さな声で由美は呟いた。バイブを止めて、由美を引き寄せた時、そばを女子高生3人が通りかかった「は?!やばくない?」1人が甲高い声で叫んだ。まずい、通報されるかな?と構えるともう1人が「受けるー!お姉さん達何してるんですか?その人女装してるの?」話しかけてきた。「この子由美ちゃんていうの。2人でお散歩してたの」「お散歩?!でもその人ちんこ出してたよ?!えっちなことしてたんでしょ?」興味津々だ。この感じなら大丈夫かな?「…実はそうなの。人に見つかるといけないから、3人でそこに立っててくれる?見たかったら見ていいし、見たくなかったら見なくていいから」私の言葉を聞くと3人は顔を見合わせて、ちょっと考えると「いいよ!」と目を輝かせて言った。「由美、外でSEXしたいんじゃなかった?夢を叶えてあげる」由美を壁に後ろ向きに押し付けた。ペニバンを取り出して装着し、由美のアソコにローションを塗りたくってゆっくりと挿入する。「あぁぁ!!」
快感に声を上げたのでスパンキングして「静かにしないと犯してあげないわよ!!」ローターのスイッチをまた入れた。由美は必死に声を押し殺している。「由美?女子高生3人に見られてるわよ?興奮する?」「はい、はい…由美は見られて感じる淫乱女です。もっと見てください」由美は囁いた。女子高生達は食い入るように由美のアナルをピストンするペニバンを見つめている。「由美、こんなに見てもらえるチャンスはもうないかもしれないから、動画に撮ってあげる」
私が撮影し始めると、由美は高まりすぎたのか
「イッちゃいます!そんなにしたらイッちゃいます!女王様!」と体を震わせた。「ダメ!まだダメよ。そうだ。あなた代わりにこれやってみる?」一番目を輝かせて面白そうに見ている子に、聞いてみた。
「え?!マジ?!あたしにもできる?!」
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