無事にしてきた、娘と甥二人も対面できたし、楽しい時間を過ごした、娘と甥は、ひたすら、しりとりとジャンケンをしてたし、帰りには、甥一人と娘とスーパーに寄り、甥は、普段買えない山程のお菓子、巻き寿司、おにぎりをカゴに入れ、満足そうに嬉しい顔でした、家族、血縁とは、大事なものであり、他には代え難い唯一無二なもの、お金では買えないから、甥が成長したとき、一緒にいた時間の記憶が、残ってたら嬉しいなと感じながら、次はいつ会えるかなと、大人になれど、断片的な記憶は、しぬまで消えないものもある、きっと、いつもそばで守ってくれてる家族も、嬉しい笑顔で、微笑んでるだろうと、みんな笑顔で、幸せだねと、私は感じました