Sなバイセクシャル女王様
女王様の奴隷たち複数名
Mなメス奴隷（私）
奴隷たちの前で女王様にいたずらされている私。
奴隷たちはそれを見て勝手にシコシコし始めます。
女王様は奴隷たちに命令します。
このメス奴隷を汚せ！
奴隷たちは代わる代わる中出しします。
ついに飲み干せなくておまんこからザーメンが逆流しちゃう…。
射精のタイミングで挿入できなければ顔や体にもブッかけます。
それを見て女王様は「ザーメンまみれで喜んでるの？笑ｸｽｸｽ」とバカにして笑います。
ご機嫌になった女王様は自分のを奴隷たちに舐めさせる許可を出します。
女王様は私にバイブを突っ込んでパンツで固定して放置します。
「ザーメンローションでヌルヌルだから極太バイブ簡単に入っちゃうね？笑」
女王様にご奉仕する間にも奴隷たちは自分でシコシコしていて、射精したくなった奴隷は女王様のお部屋をザーメンで汚すのは厳罰なので、私のバイブを抜いて再び生中します。
私は女王様の奴隷たちのザーメン便女なのです。
バイブの電池が切れるまで放置されるはずが、しょっちゅう奴隷たちが射精したくなってバイブを抜いて挿入するのでなかなか電池がなくなりません。
電池を早くなくすためにバイブをMAXにしました。
こうなるとイキっぱなしになるので挿入もバイブも訳が分からなくなります。
電池が切れる頃、女王様は満足し奴隷たちも金玉空っぽになりました。
白目アヘ顔で痙攣が止まらない私の頭をなでながら、女王様は「誰のザーメンで孕まされちゃったのかな」とくぱぁして中をダメ押しでかき混ぜます。
数カ月後。
私は無事にママになり、女王様に寵愛されながら暮らしています。
女王様はメス奴隷が一番のお気に入りだったのです。
女王様なのに甲斐甲斐しくお世話をしてくれます。
ある日…
「もう一人欲しいから奴隷たちに招集かけといたよ！」
と女王様は私にほほ笑みかけるのでした！
めでたしめでたし♡
私のやりたいこと
複数プレイ
固定バイブ
連続イキで意識朦朧、失神
レズ様に笑われたい
中出し
孕みたい
を詰め込んでみました！
欲ばりすぎかな？
2023年は女王様にいじめられてみたいです。