まもなく、義母の四十九日がやってきます。
あっという間過ぎるくらい、早い早い…(TДT)。でもわたし、ダウンしなかったなー。
納骨のための「さらし」は、イオンの某手芸店で。住職からその時に備えて、さらしの布を用意しておいて、と。さらし、イオンの手芸店で買えると思ってなかった(笑)。
主人からの希望で、片隅に刺繍を。いつかお骨が、まとめられるようなことがあっても、お義母さんの分だけは、わかるように目印がほしいと。
ただ布を、ましかくに縫うだけなんたけれども、義妹は何も言わなかったな…。自然とわたしがメモして、住職にサイズ感を確認して。布を調達して縫う。まあ、別にどうってことないんだけれど。
形見分け前から葬儀には、お義母さんの喪服を着ていた彼女。何かが調子くるう。なんて内緒でボヤくf(^_^;。
主人は義妹を過小評価してるようで、安心して頼れないから、よのが頼りなんだよ、みたいな。でもそうじゃないでしょ!?わたしが働いてないならまだしも、フルタイムに家事、そのうえ葬儀のその後まで、丸投げされては堪らない!
家族なんだけれど、他人みたいな難しさ?お互いにどう時間を捻出するか、ってことかな。お義母さんが入院中の役所回りのことは、おもに義妹が頑張ってくれて。
だから葬儀のあとのことは、気が抜けてそっちまで回らないのかな…。彼女は子どもが2人。仕事はしてない。子どもはどちらも、小学生だから働こうと思えば、できる年ではあると思う。
それでも働かないのは、その方が都合がいい事情があるのかもしれない。細かいことは、関わるつもりないし。ただ…この先もできる限り、働き続けるべきなんだな、と実感。
ママに「妹さんに甘くて、あんたに無理させてるように見えなくもない」と言われたf(^_^;。でもそれは、義妹は人より少し劣るところがあるから、自分がフォローしてやらねばという、ある種の上から目線も感じて。
妹は昔のまま、自分が面倒見てやらなくてはならない、という意識もありそう。今となっては、ママは戻ってきてもいいよ、なんて言うけれど(笑)。仮にそうして、ママがいなくなったら、わたし1人だよ((+_+))?それはないかな!
ただ、お義母さんも義妹もどこか「世間知らず」でズレてるような。そうならないためには仕事も大事かな。