つづき
舐め上げられて一回いってしまった///
ビクビクと痙攣しているとレロレロ…またゆっくりと舐め出した。
｢ああああっだめぇ…いまだめぇっ｣
脚を閉じようと抵抗したが叶わず強引に開かされ
クリトリスをチロチロ…ちゅちゅっと
そのまま指を1本だけおまんこに入れて来る…ゆっくり…入れたり出したり
｢ほら？これ好きだよね？｣
グチュグチュ音を聞かせながら笑ってる
｢んああああっ、好きぃ…｣
ダブル責めは腰が動いてしまう、、指が2本になってぐりぐりと掻き回す。ゆっくりゆっくり…
｢もっともっとって腰動いてる…中もギューって｣
言われて余計にギューっと締まった
｢もっと虐めてあげるね…｣といきなり指を抜いた。
｢ほら…これも好きでしょ…｣と、ヌルヌルのおまんこにおもちゃが入ってきた、おっきいバイブ。
｢や…やだ…ああああっ｣ぐぐぐっと奥まで入れ、スイッチが入れられ、中でぐるんぐるんと動き出した。
腰がガクガク…気持ち良くて止まらない///
ヴーッっと別な音がして次はクリトリスにローターが当てられた
｢ひっいいいい…だめだめだめぇっそれだめぇっっ｣
｢もっかいいこっか｣と、バイブを持って激しくピストン
｢ああああ…ああっああっあああんイクうぅぅっ｣
ビクビクビクビク…激しく潮まで吹いてしまった
ぐったりしてると口に彼のおちんちんが突っ込まれた
｢ほらほらーちゃんとしゃぶって？｣
ボーッとする間もなく、奥まで咥えると彼の気持ち良さそうな声が聞こえる。
グポグポグポグポグポグポグポ…ジュルジュルっ
どんどんかちかちに…また入れたくなってしまう
｢あー…やばい…もう入れたくなった…ほら、お尻突き出して……｣
うん、と四つん這いでお尻を向けると割れ目からミチミチ…とおちんちんが入ってくる。逃げれないように腰を捕まれ奥まで入れられると気持ちよさでおかしくなっていた。
そのまま中でぐりぐりっとされるのが好きでついおねだりしてしまう
｢う…あっ、そこ奥ぅぅ…奥ぐりぐりしてぇ…っ｣
｢もう自分から押し付けて来てるじゃん｣
｢やっ…恥ずかしい……ううう……｣
｢うぁ…締めるなよ…｣
｢あん…んっああああ！！｣浅く早く…グチュグチュグチュグチュグチュグチュ……