そして洗い終わり、振り向くと、照れ臭そうにしているBくん…と、なぜか下半身MAX。
なんでwと聞いたら、パンツ洗ってもらってる姿と揺れる胸でもう、ダメですとのこと。
一旦パンツを干しに出て、
今度はイキそうなら言うんだよ？と約束して体を洗ってあげることに。
また直立不動にさせて、ボディーソープを泡立てて首筋から洗っていく。
……詳細に覚えているけど書き込み過ぎたらまたすごく長くなりそうなので、割愛しつつ書きますw
下半身を洗っている時に、何回か危ない場面（出そうな場面）があったけど、我慢させてなんとか耐えてシャワー終わり。
次どうしたい？と聞くと、
お口とかもして欲しいけど、さっき出ちゃったし3回目は出来ないかもだから、入れたい……とのこと。
体を拭いてあげつつベッドへ。
どの体勢で入れたい？と聞くと、上に乗って欲しい。とのこと。
よく見えるようにBくんの腰と背中に枕を重ねて半分上半身起こした状態で仰向けにさせる。
はじめての記念でもあるし、お薬飲んでいたので生で。
そして…ゆっくりとBくんの棒で自分の下半身をなぞりながら、入れるね…と声かけ。無言で頷く。
ゆっくりと入れて行くと、うぉぁ…と吐息混じりの声。入り切った瞬間に、
で、、、でちゃう！！！と。
Bくん、2回目の射精。
またゼェゼェ言いながら泣きそうな顔するので、入れたまま抜かずに、大丈夫だよ？気にしちゃダメ、私も嬉しいし、と撫でてキスしながら慰める。
しばらく入れたままにしておこっか、と声かけ。うんうんと涙目で頷くBくん。
そのままキスを繰り返していると、
また…元気になっちゃいましたとのこと。若いってすごい。
抜かずにいたので、ゆっくりと動く。
明らかに固くなっていて、ゴリゴリと当たるのがわかる。
動き出してすぐに、また、いきそう…とのこと。動きを止め、今度は我慢してみようね？と諭す。腰は止めたまま、首筋から鎖骨、そして乳首を指と下でねっとり責める。
乳首はあまり触ったことがないとか言っていたのに、ビンビンにして指で弾くだけですごい声が出ていてかわいい。
～Bくん編③～へつづく