いきなりお口にAさんのを含み、半ば貪るような状態でした。いつものねっとりしたフェラではなく、本能のままに口に含んでいました。
Aさんが欲しい、ただ欲しい。
初めはダメだよ、怪我してるんだから、と止めていたAさんも次第に私に触れてくれて…
そしていつもは避妊具をつけていたのですが、この状態でそんな余裕なんかあるはずなく…というか、直にAさんを感じたかった。
Aさんも、普段なら止めてでも着けていましたが、この時はお互いに直接触れたすぎて止まらなかったんだと思います。
普段のプレイの時も、もちろん言葉をかけられながら、オラオラでは決してなく、優しく意地悪をいわれながら…というのが多かったのですが、この時は違い、本気を愛を声かけてくださっていたと思います。
お互い泣きながらのSEXなんか、後にも先にもこれだけだと思います。
泣くと言っても悲しいなどの涙ではなく、愛おしくて、たまらない涙でした。Aさんもそうだったと思いたいです。
そして、中にもAさんを注いでもらいました。ほんとに幸せでした。
と、、、思い出に浸りすぎたのでこの辺でw
普段のデートなどは、どちらかというと私が主導権、というか、私が揶揄ったりが多かったのですが、夜は……というカップルでした。
ここまで書くとなぜ、お別れしたかとなるかと思いますが、Aさんが海外転勤になり、その時に私もバリバリ仕事しており軌道に乗った時で、ついてきて欲しいとの話になったのですが…めいいっぱい話し合って、別々の人生を送ることになりました。お互い忘れられるぐらい遊んで、いいパートナー見つけよう!と約束して。
…未だにパートナー見つかってませんけどね(´◉◞౪◟◉)ここで見つけれないかなと(精一杯のアピール)……ww
そのあと、なぜ責める方に転向したのかは、もし需要ありそうなら書きますw
ポイントは、童貞、気絶、潮吹き、14回の4大ポイントですw
完全に思い出語りになってしまいエロ要素がうっっっすいかもしれませんが許してください(´•.̫ • )ごめんなさい(´•.̫ • )
こんな事書いたら口説いてくれる人なんか出てくるんだろうか…。゚(゚´Д`゚)゚。
こんな駄文を読んでくださったあなたの事が大好きですwありがとうございました♡