※ 前回のブログの話の続きです。
びっくりして目を開けたら、お兄さんが私のお◯んこに指を入れて動かしていました。
恥ずかしいのに止められない喘ぎ声。
力が入らない体。
ひとりエッチではクリでしかイッたことなかったのに、中を触られてこんなに気持ち良いなんて…!!
大好きなお兄さんが私にこんな事してるなんて…!!
頭の中が真っ白になりそう、、
でも、これだけは今伝えたい…!
お兄さんの腕を掴みながら、
「好きぃ、好きぃっ…!」
喘ぎ声の合間にお兄さんの名前を何度も呼んで、好きだと言いました。
お兄さんが何か答えたかは不明です。
覚えてるのは、私の中を掻き回しながらキスしてくれたことだけ。
そこから記憶がまた飛びました。
…お兄さんの腕の中で頭を撫でられててハッとしました。ちょっとウトウトしてたみたい。
私は裸のまま抱き締められていました。
すぐ近くにあるお兄さんの優しい顔に、胸がキュンとしました。