ときどき、くるま。(346)
よの(45)
北海道・人妻系

仕事と口角炎とわたし

22/5/10 21:20
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今回のタイトルは、「部屋とワイシャツとわたし」風にしてみました(笑)。一定のお年頃の方には、感慨深い1曲では…ないでしょうか?

口角炎で、口の両端が切れて痛いです(TДT)。昨日よりも今日の方がジンジン痛い…。口角炎て疲労やストレスで、免疫力が落ちるとなるんですね…。


マスク外して見せると、同僚が「結構大きいね」と言います(>_<)。あれー、そんなストレスためてるつもりはなかったし、考えたり凹むヒマがあったら、とにかくするだけって、思ってたんだけれど。

女史に言われたことを、こなせるようになる!クレーム対応一番!他のことは後回し(>_<)、パートさんへの気遣い?知らないうちに、疲れてたのかな…。

でも今日は、パートさんから「いつもしてくれてるからね」なんて、有難い言葉ももらえたり(TДT)、女史も「追い付いてないなら、できてない時にすぐ報告して!」って言ってくれた…。

一方で、優先順位つけてやって!とか、その業務量なら、あなたひとりで回せないハズないから!とか言われたりもしてたけれど。

昨日の夜、色々あっても有難う!と思いながら就寝(笑)。独身の頃は、当時の愛読書の受け売りで「職場に、恋人のように思える人を見つけたら、優しい仕事ができる」なんてf(^_^;

当時の派遣先の課長が、いつも「よのちゃん!」て可愛がってくれたものだから、心の中で勝手に、そんなつもりになって、課長が楽できる仕事ができたら、認めてもらえるかな、って。


そんなことを思い出した翌日なので、感慨深い面もあります。ただ、独身時代とは違うから、仕事だけに注力 もできないし、自分の体力や業務面の質も、過信してはいけないわ、とも(>_<)。

その頃は、婚活を頑張ってた頃でもありました。職場の飲み会も、飲めなくても皆の話を聞いてるのが好きで。課長が酔った勢いで、冗談にしては境目が微妙な?発言も↓

ビアガーデン会場にて。
「わたしも彼氏ほしいなー」、「よのちゃん周りにたくさんいるよ、いい奴いたらオレ口添えしてやるから」

「この子、満点だよ!オレ1回やったけどね(←もちろん嘘です(笑))」今ならまず、アウトですよね(笑)。もう何年も前の話だけれど、何故かふと思い出しました。どうしたんだろ…f(^_^;

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