とりあえず婦人科は、3ヶ月後に改めてMRIの予約が入りました。いわゆる経過観察。でも今度は大学病院だから、MRIも診察も全部、同じ病院で済みます(^^)。
それに今はまだ、わからないくらい「小さすぎて」というなら、そのくらいから通院できてよかった、と。
ひとまずこちらは、ちょっと脇に置いといて…。
頭はあさっての女史との「個人面談」へシフト!堪えてばかりで、ストレスためずに済むように。
周りのみんなに、心配させ過ぎないように…。
ひとまず総務課長で、わたしをスカウトしてくれた人に、内緒で相談しました。
「わたしが嫌いですか?」は、よくないね(笑)と。「周りからこんな風に心配されるんですが、どう思われていますか?」とか「言い方がキツくて辛いから、改善して頂けませんか?」は、どうかな?と。
なるほど!いくらストレートとはいえ、そりゃストレート過ぎるわね(笑)。
周りのグループや、他のチームメンバーからも、彼女の言い方がキツく聞こえる、というのは声が上がってるらしいから、中には「よくやってる」と、思ってくれてる人もいるはず…。
これからも通院はあるし、有給だって計画的に消化しなくちゃならない。やるしかないし、いちいちケンカしてる時間があるならば、さっさと仕事してパートさんに少しでも早く、上がってもらおうと思うと、黙々とこなしてる面もある。
だからって、わたしだって凹まないわけじゃない。グサグサくると、時間が経てば、多少慣れてきたとしても、言われた言葉は消えない。
キツい言い方されてるのが、わたしより若い社員やパートさんじゃなくてよかった、と思う。けれどわたしだって、言われて堪えないわけではない。
皆がいる前で、周りにも聞こえるような声で「そんなこともできないんじゃ、新人パート以下だ」なんて言われたら、じゃあわたしを外して、新人パート入れたらどうですか?と(笑)。
都合よく使われてる気がしてしまうことも、あるわけですf(^_^;。