ときどき、くるま。(346)
よの(45)
北海道・人妻系

病名、まずは「疑い」です

22/4/11 15:29
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大学病院での診察、無事終わりました。
かかりつけの医師の先生は、麻酔使うかもとのことだったのもあり、1日休みにしたんだけれど。

医大の教授の先生は「麻酔使わないよ、内診の準備するからね」と。内診じたい、しばらくぶりだったけれど…、やっぱり内診は気持ち悪い。

先生か上手でも、やっぱり痛い(TДT)。
病名は、子宮内膜腫瘍「疑い」とのことです。

子宮の内側の隅っこの方だから、組織取るのも取りきれるかな、ってくらいだったようだから、なお痛かったのかもしれない。内臓を捻り出されるような、吐きそうで吐けないような。何とも言えない感じ。


でも、それほど時間もかからず、先生は採取して、組織診の結果は、来週ちょっとの時間で診察済むよ、と。だから来週は、遅刻で済みそう!その後は定期的に経過観察かな…。

前の病院の先生が、ほんとに悪性だったら取るしかないかもしれないよ、って。脅しではないだろうし、分からないからこそ、早く受診させないと、って思うと、そういう言い方になるのも分かる。

今日の先生には、その場合もあるのかな、って思いながら来た旨を話すと、先生に笑われましたf(^_^;。

「これが50代の、もう子供を産み終えたとか、本人がどうしても、って言うんなら別だけれど、あなたの現状でそんなこと、言う勇気はない」って。

お医者さんだって、何でもすぐ摘出だなんて、そんな簡単には、白黒もつけられないものね。でも摘出後のホルモンバランスは、どうなるんだろう…とか思うと、やっぱり怖い。

緊張しないように、考えすぎないように、そんな感じで今日を迎えたんだけれど、ほっとしたからなのかな。わたしこんなに、涙もろかった?と思うくらいです。

とにかく!19日もあるし、経過観察はちゃんと通わないと。バツイチで子育て中の妹はすぐ、もう若くないんだから、なんて(>o<")。でもね、若くないとか、誰が決めたの?

年齢なんて「ただの数字」っていう人もいる。
だからわたしも…、もう少したけ奇跡を信じる。あとは無理しない!仕事は特に(^^)。

それにしても…何だかまだダルい。疲れた((+_+))。男の先生イヤだとか、いうお年頃でもなくなったけれど…、やっぱりちょっと(>_<)負荷かかります。
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