ときどき、くるま。(346)
よの(45)
北海道・人妻系

婦人科の不調・更新済

22/3/13 10:03
131 19
今週はじめに、腹部のおもだるさとチクチクした痛みを感じ、その日は定時で退勤。翌朝も痛みが変わらなかったので、婦人科を受診してから出勤。

後日、再検査が必要になったので、まだ詳しいことは分からない。だから今は考えても仕方ない。この頃、下腹部が何だか張ってるような気がしたから…、間違って?もしかしたら(いいこと!)なのかもなんて、少しだけ思ったけれど。


たぶん違うな、とf(^_^;。毎月の出血があったから、残念ながらまだそれではないんだろうなあ、って。

たまたま、そんな時にこの本を手に。人によっては、生むないってあらかじめ決めてる人もいる。でもわたしは…、今からでも授かれるなら、やっぱり生みたいなあ(笑)。

もう40代も後半が見えてるから(>_<)、ママはもう無理でしょう、って笑うけれど。確かに46、47とか49で生んだ人もいるけれど。

ママのお年頃では、そういうのも無理ないのはわかる。それでも、もう無理でしょう、なんて言われると…、少し切ない(>_<)。


体の不調というのは、内面側からみると(何らかのメッセージ)を伝えるために表れる、という人がいます。婦人科、特に子宮は「負の感情」がたまりやすいとか…((+_+))。

だとしたら、今は溜め込んできたものを吐き出して「デトックス」すれば、楽になれるかな。先日の超音波では、ひとまず悪性ではなさそうだ、と。

年齢ばかりに囚われたくない、だってやっぱり、欲しいものは欲しい。そのうえで、もし診察結果が思ってるものと違った時には、受け入れるのみだけれど。

それも、自分の本音をさらけ出したうえで、覚悟が決まるのかな。結婚→妊娠・出産→子育て、全部できたら、女としては、すべて満たされるかもしれないけれども、すべてを経験できなかったとしても、満たされる「落としどころ」を見つけることも必要かな。ずっと満たされないままも、違う気がする。


ウクライナ攻撃の中でも、地下室で出産した人や、これから控えてる人もいる。サイレンや空爆の中で、新しい命を産み落とすのは、大変なことだと思う。

産んでもこれからを、どう生きていくか不安なお母さんも、少なくないんだろうな…(TДT)。でもせっかく授かった命。お母さんと赤ちゃんが、少しでも安心して、これから生活していけますように。
(c)gran-tv.jp