●わたし、やっぱりこの人のことは苦手かもな…と、改めて思いました(>o<")。人のこと好きとか嫌いとか、あまり考えずに職場での人間関係を構築するようになって、かなり年月を経てます。
それでも、そう思わざるを得ないということは、相手の個性が、かなり強いんだと。逆に言えば、人にどう思われてもよい、自分の信念が揺らがない、という相手なのかもしれない。
今でこそ、何気ないおしゃべりもできるけれど、去年の春先は…たったひと言を、話しかけるだけでも神経使った！声かけるだけで胃が痛いなんて、いい大人が嘘でしょ？ってね(笑)。
周りのパートさん達のやり易さとかよりも、自分がいかに邪魔されずに、仕事が片付くかが、気になるのかも。でもリーダーなのに…気遣いできないとか、おかしい(>_<)。
前月、くだんの方は今まで口だけで、実際に作業したことなかったことがなかった業務が。やってみて、面倒だったのでしょう、様式を「何年も前の様式のままで、今にそぐわないから変えます」と。
●その前の日には、わたしが工夫してはどうかと思ったこと、「まだやり始めたばかりで、数を十分こなしてもないくせに、余計なこと考えるのは早いよ」とか言ってたのは、あなたなんですよ！？
ははーん…自分はよくても、わたしがやるのは○年早い！とおっしゃりたいのか((+_+))。別にどうでもいいけれど(笑)、マウント取ろうとしてるの？すみませんが人間としての器、小さくない？
でも、様式変える時間なんて、この人にはないだろうな…と感じてた。でもまたそれを、する頃がきた！だから「変えるんですか？」と聞いてみたら、「そんな時間あると思う？いいからやってよ」的なf(^_^;。
やっぱりね、思ってた通りだわ(笑)。
だったら始めから、変えるとかいうことも言わなければいいのに！またそれで、ズルズルいくんだろうな…
●ああいえばこういう、昨日と今日で発言が変わる。そういう人だと、割りきって接するのみ？でも今日は参った(笑)。
チームの半分のメンバーが本日、ノー残デーでPCのスケジュールにも、わざわざ入れてくれてたのに、把握してなかったみたい(TДT)。
18:30頃、若手ちゃんに「実は…」と言われて「そうなの！？」なんだもん。それはないよね、たった月に2回しかないのに。残念！