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東京・癒し系

マッサージでの出来事

21/11/8 22:15
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疲れを取りにマッサージに行ってきました。
いつもの上手なおじさんじゃなくて、本日は30代くらいの男性でした。
いつものおじさんじゃないから期待してなかったんですが、
まぁまぁよくてほぐされてカラダは反応してました。

おじさんだと思っていたから
ノーパンになって施術ズボンに着替えましたが
担当が違うと気付いたのは施術台に寝てから。
期待外れでした。。

心はここに在らずでしたが、カラダは反応していたらしく
お尻の付け根まで手が来た時に
「ぬちゃぁ」
と意図せずにおまんこの濡れた音が部屋に響き渡ってしまったんだけど、私の心はおじさんなので気にせず「まぁ仕方ないよね」って割り切っていました。

ですが、お兄さんは異変に気付いたようで、その後もしつこくわざと何回もおまんこの潤った音を鳴らす為に手を往復をさせていて薄い施術ズボンはぴちゃぴちゃに潤って重たくなってしまいました。

「如何でしたか?もみたりないところありますよね?」と
意味ありげに聞かれましたが、おじさんの手マンでイキたかった私は「いえ、充分です。ありがとうございました。」
と言って挨拶をしました。

お兄さんはもっと触りたい雰囲気を出してきていて
戸惑っていましたが、手口が慣れている感じでしたので
したい衝動に駆られないんですよね。
寡黙なおじさんを困らせて、30代の性欲旺盛な私から誘って
結果おじさんを喜ばせることがしたいので
やり慣れてそうな方は欲情しないの。

終わりに番号とLINEを教えられましたが
やっぱりあのおじさんがいいの。

でも、ぐちょぐちょになった施術ズボンの始末を
どうすればいいのか聞かなくてはいけないので、
お兄さんと話をしてる目の前でズボンを脱いで、

「すごくズボンを汚してしまったんです」
「ごめんなさい」
「これはどうしたらいいでしょうか?」
と液体でぐちょぐちょのズボンを見せて
パイパンおまんこを広げながら渡しました。

お兄さんは「やっば」とだけ言って即クンニ。
私はおじさんにクンニされてるのを妄想して
気を紛らわせながらお兄さんの気が済むまで
クンニさせてあげてさっと帰宅しました。

知らない番号からショートメールが来てますが
きっとあのお兄さん。もうシカトでいいですよね?
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